生え際の薄毛やM字ハゲは前頭部にできるものなので、どうしても目に入ってしまい気になりますよね。
- どうにかして生え際の薄毛・M字ハゲをごまかしたい
- M字ハゲや生え際の後退のせいで髪型が上手く決まらない
- ヘアスタイルが限られる…
というように鏡を見てはそんな風に思っていませんか?
ですが、この髪型もしっかりとポイントを押さえてしまえば気になる前髪の後退やM字ハゲをカバーすることができ、カッコいいヘアスタイルができるんですよ1
実は私は美容師をだったので、これは断言できます。
そこでこちらの記事では、そんな前髪の薄毛やM字ハゲに悩むあなたのためにかっこよくなれる髪型とそのポイントについてご紹介していきますね!
あなたにも似合う髪型が必ずあるので、ぜひご参考ください。
M字ハゲでもオシャレでかっこいい髪型ができるのか?
結論から言いますと、前髪の薄毛やM字ハゲでもカッコいいヘアスタイルはできます!
ですが前髪の後退・M字ハゲというのは上手く隠ぺいしないと逆に目立ってしまうことがあります。
そのため、周りから視線を感じてしまったりして結構嫌な思いをしてしまうこともあるのではないでしょうか?
そんなあなたにオススメの髪型をこれからご紹介していくので、気になる髪型があればぜひ試してみましょう!
M字ハゲのヘアスタイルを選ぶときのポイント
おすすめの髪型をご紹介していく前に、まずはヘアスタイルを選ぶときに注意してほしいことがあります。
前髪の薄毛・M字ハゲというのは通常よりも生え際にボリュームが出しづらいものになるので、髪型がある程度絞られてしまいます。
そこで髪型を選ぶポイントとして…
- 前髪より目につく短い部分をつくる
- 短髪を基本にする
- サイドをスッキリさせる
- トップに長さを残す
という4つのポイントを基にしてヘアスタイルを選ぶようにしましょう。
それぞれ詳しくご説明していきますので、しっかり確認してみてください。
M字ハゲを感じさせない髪型のポイントその1:後退した部分より目につく短い部分をつくる
まず1つ目のポイントとして、生え際の薄毛やM字よりも短い部分を作り、視線を逸らせるということです。
M字ハゲや前髪の後退がある場合、地肌がどうしても見えてしまう部分が目についてしまいます。
ですがサイドや襟足などを短く刈りあげたりすることで、その部分の地肌が見えるようになり、M字部分があまり強調されなくなります。
最近だとサラリーマンの人なんかでも良くサイドを刈り上げている人を見かけますし、あまり抵抗感がなくなってきている髪型だと思います。
M字ハゲを感じさせない髪型のポイントその2:短髪が基本
割と多いのが髪を伸ばしてM字ハゲを隠そうとする事なのですが、実はあまりおすすめしません。
髪の毛を長くすることで、風が吹いて前髪が巻き上げられた際は悲惨なことになってしまいます。
髪の長さがある分余計に薄毛が強調されますし、後退が進行していくとどんどん不自然な感じにもなります。
わかりやすい例として、お笑い芸人のアンガールズ・田中卓志さんがいます。
彼も前髪が後退しているのに前髪が長めになっているのでとても不自然ですよね。
そうならないためにも短髪にしておくことが手堅く、そして安全でしょう。
M字ハゲを感じさせない髪型のポイントその3:サイドをスッキリさせる
意外とこれも前髪が後退・M字ハゲの人で多いのですが、サイドを残した髪型をしているのです。
先述した通り、地肌が見える部分を作ることでM字に集まる視線を逸らすことができ、短くすることで地肌が見えるようになってM字部分が強調されなくなります。
さらにサイドをスッキリさせるとトップのボリュームが出て、薄毛部分が目立たなくなるのです。
M字ハゲを感じさせない髪型のポイントその4:トップを残す
短髪のヘアスタイルで流行しているものの多くがトップにボリュームを出しているものです。
流行に乗るだけでなく、トップにボリュームを出すことによって全体のバランスを整えることができ、様々なバリエーションを楽しむことができます。
薄毛が気になる場合は、トップを毛流れに沿って前に下ろしたり、流すことでMハゲを目立たせなくすることができるんです。
M字ハゲで前髪が薄くてもイケてる髪型7選!
それではここからは美容師の私がおすすめする、M字ハゲや後退している人でも似合うカッコいい髪型をご紹介していきます。
それぞれカットやスタイリングのコツについてまでご紹介しているので、自分に似合うヘアスタイルを見つけてみましょう。
M字ハゲでもカッコいい髪型その1:ツーブロック+ショートバング
サイドや襟足などを刈り上げて短くすることで、後退部分が目立たなくなり、今っぽいオシャレな雰囲気を出すことができる髪型です。
トップの長さを調整することで個性を出すこともできますし、パーマなどをかけてトップにボリュームを出したりすることもできます。
やったことがない人はアレンジしにくいと感じるかもしれませんが、実際はそんなことはなく、アレンジの幅はかなり広いヘアスタイルです。
ツーブロック+ショートバングのカット・スタイリングのコツ
カットのコツとして、トップとの長さにしっかりとメリハリをつけるということです。
中途半端な刈り上げだと、かえってM字ハゲが目立ってしまい逆効果になってしまうので、しっかりとツーブロックにしてもらいましょう。
またできる限り前髪は短くして、不自然にならないようにするのがポイントです。
スタイリングのポイントとしては、前髪を下ろすのであればスタイリング剤はつけすぎないように注意することです。
後頭部、トップ、サイド、前髪の順番でつけていき、前髪はつけすぎないようにしましょう。
逆にアップバングにするのであればM字部分がしっかりと隠れるようにして、スタイリング剤はジェルを使ってセットすると髪型が崩れにくくなります。
M字ハゲでもカッコいい髪型その2:オールバック+ツーブロック
基本的にどんな顔型であっても合わせることができる髪型です。
薄毛がかなり進行している場合は控えた方がいいかもしれませんが、まだあまり進行していないようであればおすすめです。
ジェルやジェルワックス、ツヤ感のあるワックスでがっちり決めることで今風なヘアスタイルを作り上げることができます。
できれば短髪にしたくないという人にはこの髪型がおすすめです。
オールバック+ツーブロックのカット・スタイリングのコツ
この髪型のカットのポイントは、同じくツーブロックなのでトップとサイドにしっかりメリハリをつけるためにガッツリとサイドを短くしましょう。
お好みで襟足を刈り上げても良いですね。
トップに残す髪の毛は、基本的にレイヤーベースにして、あまり重くなりすぎないようにカットすることで、より薄毛やハゲを目立たなくすることができます。
スタイリングのコツとして、とにかく重要なのはツヤ感です。
ジェルやジェルワックス、ツヤ感のあるワックスをしっかりとまとめ、後ろに流してしまいましょう。
M字ハゲでもカッコいい髪型その3:ソフトモヒカン
ソフトモヒカンは基本的にサイドや後頭部が刈り上げられているヘアスタイルなのでM字部分と非常になじみが良い髪型です。
ツーブロックのような奇抜な髪型はちょっと…という人にはこちらの髪型のほうが挑戦しやすいと思います。
トップとサイドがつながったスタイルなので頭頂部の長さがあまり出せないスタイルですが、ある程度スタイリング次第でアレンジも可能です。
ソフトモヒカンのカット・スタイリングのコツ
ソフトモヒカンのカットのコツとしてはサイドはトップギリギリまで短くすることです。
変にサイドを残してしまうと薄毛やハゲを目立たせる原因となるのでオーダーに注意が必要になります。
スタイリングのコツとしてはトップの部分を若干流すようにして、ツヤ感のあるワックスやジェルなどを使用して髪型が崩れないようにしましょう。
M字ハゲでもカッコいい髪型その4:ショートレイヤー
トップの部分から髪の毛に段差がついているヘアスタイルで、前髪を降ろしても額の広さが強調されずM字部分を悪目立ちさせなくすることができます。
もともと毛量が多く、M字が目立つような人にオススメの髪型です。
また、前髪が後退・M字ハゲでもある程度の長さを残しておきたいという人にもおすすめです。
ショートレイヤーのカット+スタイリングのコツ
レイヤーベースの髪型であっても、ややサイドは短めにカットをしましょう。
また襟足は残し、髪の毛全体に動きをつけやすくすることが重要です。
そうすることで全体にボリュームが出やすくなり、M字ハゲとバレにくくなります。
スタイリングのコツとしては、前髪を残す場合は若干センターパート気味にして髪型を分けて、髪の毛全体にワックスをつけ、毛束間を出してあげましょう。
M字ハゲでもカッコいい髪型その5:パーマスタイル
パーマをかけることで全体的にボリュームを出したり動きを出すことができるので薄毛やハゲの部分を隠すことができます。
薄毛の部分に髪の毛がかかるようにセットすることで、よりナチュラルにM字部分を隠すことができるでしょう。
元々天パーの人はその髪をあえて活かすようなアレンジをしても良いです。
パーマスタイルのカット・スタイリングのコツ
パーマをかけることでかなりボリュームを出すことができます。
そのため、トップやサイドの部分はしっかりと毛量の調整をしっかりしてもらいましょう。
また前髪の部分は下ろしてもいいですし、分けるならセンターパート気味にして分けるようにするとM字部分が目立ちにくくなります。
スタイリングの際はドライヤーの弱風でカール・ウェーブをしっかりと出して、ツヤ感のあるスタイリング剤を使ってセットしましょう。
M字ハゲでもカッコいい髪型その6:アップバング+ツーブロック
サイドや襟足部分を刈り上げて、トップとのメリハリをしっかりつけることでM字部分に視線が集中しないようにすることができます。
また前髪を降ろすのではなく、あえて立ち上げることでM字部分を目立たせず、かっこいい髪型にすることができるのです。
EXILEや三代目JSBっぽい髪型にできるので女子ウケも良いでしょう。
アップバング+ツーブロックのカット・スタイリングのコツ
カットのポイントは先ほどもご説明した通り、サイドや襟足部分をしっかり刈り上げ、トップとのメリハリをつけるということです。
中途半端な長さにしてしまうと髪型としてもダサいですし、後退した部分から視線を外すことができません。
またスタイリングのコツは、前髪を上げるときに生え際の中央部分のみを立ち上げるトいうことです。
M字部分にかかるところまで上げてしまうと、M字ハゲが丸見えなのでそこだけ気をつけてください。
M字ハゲでもカッコいい髪型その7:オシャレ坊主(ベリーショート)
オシャレ坊主はかなり短い髪型で逆にM字ハゲが強調されてしまうのではないかと心配になりますが、そんなことはありません。
逆に全体的に短くなるので逆に後退した部分との境界線がぼやけて目立たなくなるのです。
トップに長さを残すことが多い髪型なので、バランスも良くなりますし、爽やかさが出ます。
オシャレ坊主(ベリーショート)のカット+スタイリングのコツ
カットのコツはただの坊主にならないようにトップにある程度の長さを残しておきましょう。
美容院でオーダーするときもスタイリングした時のイメージをきちんと話してから施術してもらうと失敗しないです。
スタイリングに関しては、ワックスやジェルの使い過ぎに注意してください。
特に薄毛の部分にスタイリング剤をたっぷりつけてしまうと地肌が丸見えになってしまうので注意が必要です。
スタイリングは軽くつける程度で、後頭部とトップを中心につけるようにしましょう。
M字ハゲの一が美容室で髪型をオーダーする際に気をつけることはある?
希望の髪型決まったら早速美容室に行こう!
…と思ってしまうかもしれませんが、ちょっと待ってください!
これから先、M字ハゲと付き合う必要があるので、美容室に行く前に以下のことを意識していきましょう。
- 行きつけのサロンを見つける
- 美容師さんに写真や画像で具体例を見せる
- 自宅でのスタイリング方法を聞く
- 薄毛・ハゲの対策をする
この4つのことに注意して美容室に通いましょう。
それぞれ詳しくご説明していきますので、参考にしてみてください。
M字ハゲが髪型をオーダーする際に注意すること:行きつけのサロンを見つける
毎回違う美容室に行くと美容師の人たちも、あなたが髪の毛についてどんな悩みがあって、どんな髪質かわかりません。
またあなたがどういった人かもわかりません。
そうなってくると美容師の人はあなたの意見を聞くばかりになってしまい、プロの意見を言えなくなってしまう可能性があります。
美容師の人はせっかくのお客様を逃したくないという気持ちがあるのでしょうがない部分はあるのですが…。
けれど、行きつけのサロンを見つけることでお互い気兼ねなく会話をすることができるので、さらにあなたの髪質や毛髪の状態に合ったヘアスタイルを提案してくれるようになるでしょう。
その結果、先ほどご紹介した髪型のほかにもさらにあなたに似合う髪型を作り出すことができたり、的確なスタイリング方法を教えてくれるので、ぜひ行きつけの美容院や担当の美容師さんを見つけましょう。
M字ハゲが髪型をオーダーする際に注意すること:写真や画像で具体例を出す
もしやってみたい髪型があるのであれば、口頭だけでなく具体的な例となる写真や画像を持っていき、美容師さんに見せてあげましょう。
言葉だけでは伝わらない部分も具体例があることで美容師さんもしっかりとイメージを沸かせることができ、あなたの希望したヘアスタイルにすることができますし、万が一に合わないような髪型だとしたら似合うようにアレンジしてくれます。
M字ハゲが髪型をオーダーする際に注意すること:自宅でのセット方法を聞いておく
美容院でかっこよくスタイリングしてもらったとしても、実際に自宅で再現ができないようであれば意味がありませんよね。
なので、自宅でセットするときにどんなことに気をつけて、どうすればかっこよくスタイリングできるか聞いてみましょう。
ドライヤーの使い方やスタイリング剤にはどういったものを使うべきか、また量はどのくらいつけるのか…。
細かい部分まで聞いても美容師さんは答えてくれるので、気兼ねなく質問しちゃいましょう。
M字ハゲでも髪型をカッコよくセットするにはコツがある!スタイリングのポイント
せっかくカッコいい髪型にしてもらったとしても、自宅でその髪型を再現できなければ残念ですよね。
ですが、髪の毛のセットにもコツがあります。
そのコツさえつかめばあなたもスタイリング上手になってカッコいい髪型を再現することができるでしょう。
ここでご紹介するポイントというのはドライヤーの使い方とスタイリング剤のつけ方です。
この2点を意識するだけでもかなり変わるので、しっかりと覚えていきましょう。
髪型をセットするコツその1:前髪の薄い部分やM字ハゲを隠す!ドライヤーの正しい使い方
まずはドライヤーの使い方からご紹介していきます。
普段あなたは髪型をセットするときにドライヤーを使っていますか?
もし使用していないのであれば、これからはぜひ使っていきましょう。
髪の毛をセットする前に、まずは髪の毛を根元から濡らして寝癖や跡をしっかりと取ります。
次に濡れた髪の毛をタオルドライします(この時髪の毛をゴシゴシしないように)
タオルドライが完了したらドライヤーを使って髪の毛を乾かしていきます。
最初に後頭部から乾かしていくのですが、襟足部分はボリュームが出ないように抑え、後頭部の1番出ている場所の少し上の部分にボリュームが出るように根元に
風を当てていきましょう。
口頭っ部にボリュームが出たらサイドですが、ハチの部分ボリューム感が出ると野暮ったくなるので上から風を当てて抑えていきます。
前髪は降ろす場合であれば、一度分け目をつけずに乾かしていき、乾いたら前髪を分けます。
立ち上げる場合は生え際の中央部分の根元に風を当てて、薄毛の部分にかかる毛は立ちあげないように注意しましょう。
最後にトップのドライですが、ここはボリュームが欲しい部分なので根元に風を当ててしっかりと立ち上げるようにします。
もし前髪を立ち上げる場合は前髪と一緒に立ち上げてしまってもOKです。
髪型をセットするコツその2:前髪の薄い部分やM字ハゲを隠す!上手なスタイリング剤の使い方
基本的にな使い方ということではありますが、ワックス、ジェル、ジェルワックス問わず、10円玉くらいの量を後頭部からつけるようにします。
美容師さんがスタイリングしてくれる時に注目してもらいたいのですが、上手い人は必ず後頭部からつけてくれています。
これは紅葉部にボリュームを持たせてバランスを良くしたいのと、毛髪が一番多いというのがあるからです。
その次はトップに手に残ったスタイリング剤をつけましょう。
そしてサイド、前髪の順番に付けていきます。
前髪につけるときはスタイリング剤の量に気をつけてください。
あまりつけすぎてしまうとM字ハゲがバレてしまいます。
手に残ったスタイリング剤で軽く前髪をなぞる程度で問題なので、あくまで気休め程度と覚えておきましょう。
最後にスタイリング剤のついた髪の毛を適量つまんで、毛束を作れば完了です。
髪の毛を切ったばかりのときなどはスタイリング剤をつけただけでもある程度束感ができたりするので、それを参考にしてみてください。
前髪が薄めなM字ハゲの人に向かない髪型とは?
これまで前髪が後退・M字ハゲの人でも似合う髪型やスタイリング方法のポイントなどをご紹介してきましたが、ポイントさえ分かっていればアレンジもできるのでぜひ試していってください。
ですが前髪の薄い人には、髪型によってはその部分を強調してしまったり、あまり向かないヘアスタイルもあります。
その中でも注意してもらいたいヘアスタイルが…
重くて厚い前髪をした髪型・長めの前髪です。
意外とやってしまいがちではありますが、実はかなりの逆効果なんですよ。
重い前髪をしていると風が吹いたり、汗をかいたときに前髪が分かれてしまったりすると額の部分やM字部分の地肌が悪目立ちしてしまいます。
また必要以上に長い前髪をしていると風の影響をもろに受けてしまい、より前髪や額が見られやすくなってしまうのです。
そのため、前髪の薄毛部分を隠すなら重たく厚い前髪にするのではなく、斜め分けで隠れるようにしましょう。
髪型でごまかすだけでなく、しっかり薄毛対策もしましょう!
前髪の薄毛・M字ハゲでも髪型次第ではいくらでもかっこよくすることができます。
けれどいくらカッコいい髪型にしてもM字ハゲを治したりすることはできないですし、進行はどんどん進んでいきます。
髪型で隠せるくらいの薄毛・M字ハゲであれば、育毛剤を使って症状の進行を抑制して、丈夫で健康な毛髪を育て、発毛を促し、抜け毛対策をしていきましょう。
発毛剤に比べると身体への負担が少なく、安心して使うことができますよ。
また別の記事で育毛剤について詳しくご説明している記事があるので、そちらも併せてご覧ください。
前髪の薄毛・M字ハゲかもと思うと人目が気になってしまって仕方がないと思います。
ですが髪型次第で人目を気にすることなく過ごすことができるようになりますし、逆にいい印象を与えることもできるでしょう。
今回ご紹介した髪型で気になるものがあったら、ぜひ美容師さんと相談してあなたに似合う髪型にしてもらってください!
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