身長が低くてもおしゃれはできる!格好よく見せるポイントとは

設樂

こんにちは!
この記事を担当している元読モで美容師の設樂です。

この記事を読んでいるということは身長が低いせいでコーディネートが上手くいかなかったり、自分に似合うファッションアイテムが見つからないということでお悩みなのではないかと思います。

けれどやっぱりおしゃれはしたいし、服をカッコ良く着こなして女の子にチヤホヤされたいのが本音。

そこでこちらの記事では、元読モの経験を活かして身長が低くてもおしゃれに見せるポイントをご紹介していきます。

「お前に背が低い奴の気持ちがわかるのか…?」

なんて言われそうですが、わかります!

だって私自身、平均身長よりも低い167㎝なので…。

なので、実際に取り入れている背を高く見せるテクニックについて、この記事で詳しくご説明していきます。

この記事を読むことで…

  • 身長を高く見せる着こなし方がわかる
  • 背が低いことをコンプレックスに感じなくなる
  • 身長が低くても高身長のメンズに負けないオシャレさが身につく

といったメリットがあるので、ぜひご参考ください。

身長を高く見せるおしゃれなんてできるの?

「背が低いね」

設樂

低身長を気にしている男性にとってはこれほどダメージの大きい言葉はありませんよね。

相手にとっては何気ない一言でも、私たちのような身長にコンプレックスをもつ男なら一度は経験があるのではないでしょうか。

最近では背の高い女性も多く見かけるようになりましたしねぇ~。

正直となりにいたくないというのが本音だと思います。

身長が大きくなるならそうしたいのですが、やはりどうしようもない部分でもあるので「背を高く見せる」ことで低身長をカバーすることが大切になるんです。

「本当にそんなことができるのか…?」

結論から言うとできます。

いくつかポイントがあるのですが、そのポイントを抑えることで実際の身長よりも高く見せることができるんです。

そのポイントについて次の項目からご紹介していきますね。

背が低い男性が取り入れるべき8つのファッションテクニックとは?

それではここからは身長の低さをカバーして、実際よりも高身長に見せるためのテクニックをご紹介していきますね。

ここでは8つのポイントについてご説明します。

そのポイントというのが…

  • ボトムスとシューズの色味を同じにする
  • 上半身にアクセントとなる小物を使う
  • シークレットインソールorシークレットブーツを用いる
  • スキニーパンツを穿く
  • ボーダーやストライプ柄のトップスを着る
  • パーカーを着てみる
  • YラインシルエットやIラインシルエットを意識してコーディネートする
  • トップスにハイトーン、ボトムスにダークトーン

以上がこちらでご紹介するものです。

どれも手軽にできるものなので、ぜひコーディネート参考にしてみて下さいね。

テクニックその1:ボトムスとシューズの色味を同じにする

まず最初のテクニックはボトムスと靴の色を一緒にしてしまうことです。

「それだけでいいのか」

なんて思ってしまうかもしれませんが、たったそれだけでも効果があるんですよ。

同じ色のボトムスと靴を合わせることで縦のシルエットが強調され、脚を長く見せる効果があるんです。

ポイントとして、なるべくボトムスをロールアップしないということ。

ロールアップしてしまうと足首が見えてしまい、せっかく同じ色でキレイな一直線のラインが途切れてしまい、脚長効果が半減してしまいます。

もしどうしてもロールアップをするのであれば、ボトムス・靴と同じ色の靴下か限りなく近い色の靴下を選ぶようにしましょう。

テクニックその2:上半身にアクセントとなる小物を使う

帽子やネックレス、ストールやマフラーなど、小物を上半身に使うことで視線が集まるようにしてあげると身長が低いということをごまかすことができます。

特に帽子はかなり目線を集めやすいアイテムなので背が高く見える効果が高いですよ。

冬などの寒い季節などはマフラーやスヌード、春や夏などの暖かい季節ならネックレスやストールといったアイテムを上手く使い分けてみましょう。

首元にボリュームのある小物を使用することで身長を高く見せるだけでなく、小顔効果も出るので個人的におすすめです。

テクニックその3:シークレットインソールorシークレットブーツを用いる

これはもう身長を高く見せるというより、身長を高くしてしまっているのでちょっと違うかもしれませんが、一応ご紹介しますね。

実際に私も試してみたことがあるので、その経験からご説明してみます。

実際に使用してみた感じとして、インソールの高さが5㎝のものを使用してみたのですが、履く靴が限られてくると思いました。

ローカットスニーカーや通常のレザーシューズではちょっと無理があるかなと思うのですが、ブーツやハイカットスニーカーなど、ある程度かかとの高さがあるものであれば問題ないと思います。

ただしデメリットもあります。

それはシークレットインソールを入れると足の甲の位置が高くなるので普段のサイズで靴を買うと履けなくなったり、めっちゃ窮屈に感じるんです。

なのでもしシークレットインソールを使用するのであれば、少し大きめの靴に入れるかインソール自体を2㎝前後の低いものにするようにしましょう。

またシークレットブーツはもともと甲高の設計になっているので、普段通りのサイズでも問題ないですよ。

テクニックその4:スキニーパンツを穿く

次にご説明するテクニックはスキニーパンツを穿くというものですが、もともとスキニーパンツは脚にぴったりとまとわりつくようなデザインなのでシルエットが細身になります。

もとのラインが細いほど脚を長く見せる効果があるので、ぜひ取り入れてみてほしいアイテムです。

また、ショップなどで販売しているスキニーパンツの多くはレングスカット前提で販売しているものがほとんどなので、かなり長いのが特徴。

そのまま履いている方もいるかもしれませんが、私たちのみたいに背が低い男性は足元で裾をクシュっとさせてしまうと足の短さを強調させてしまう結果になります。

なので靴を履いた状態でワンクッションできるくらいのレングスにカットしてもらうようにしましょう。

そうすることで裾が足元に溜まることなく、脚長効果を最大限に引き出すことができますよ。

テクニックその5:ボーダーやストライプ柄のトップスを着る

ストライプ柄は視覚効果で縦長の印象を与え、身長を高く見せることで有名ですが、ボーダーが身長を高く見せるなんて聞いたことありませんよね。

イメージとしては小物を使って目線を上に集めるのと同じような感覚だと思っていただきたいのですが、ボーダーにもピッチ(幅)が太いものと細いものがあります。

ピッチが太いタイプのものだと横に大きく見せすぎてしまい、身長の低さを強調してしまうので控えた方がいいのですが、細いピッチのボーダーは程よく視線を集め、背の低さに目がいかないようにしてくれる効果があるんですよ。

なので春や夏の季節で、ボーダー柄のトップスを着用したいときは細めのピッチを選ぶように心がけましょう。

テクニックその6:パーカーを着てみる

この原理はマフラーやスヌードと同じで、首元にボリュームのあるパーカーを持ってくることで視線を集め、下半身に視線が逃げないようにしてくれる効果があるんです。

また、これもマフラー・スヌードと同様に小顔効果も期待でき、1枚でサラッと着こなすこともできますし、アウターの下に着て重ね着を楽しむこともできます。

まさに万能アイテムですね。

テクニックその7:YラインシルエットやIラインシルエットを意識してコーディネートする

「Y?I?なんじゃそら」

と思う方もいるかもしれませんね。

Yラインシルエットというのは上半身にボリュームのあるもの着て、ボトムスはスキニーなどのタイトなものを着ることでメリハリをつけたシルエットです。

Iラインシルエットは上下ともにタイトなアイテムを使った着こなし方を言います。

この2つのシルエットは私たちのような背が低いメンズにとって、コンプレックスをカバーできるもので、ぜひ取り入れてほしいものなんです。

まずYラインシルエットというのは、先ほどご説明した通り上半身にボリュームが出るので視線が集中しやすく、下半身に目がいかないようにしてくれます。

そのため身長が低いことを悟られにくく、身長をごまかすことができるんです。

しかもトップスにボリュームがある分、メリハリがついて足がより細く長く見えます。

ただ注意としてトップスの着丈が長くならないようにだけ気をつけてくださいね。

トップスの面積が大きくなると胴長短足に見えてしまうリスクもあります。

そしてIラインシルエットはトップスもボトムスも細身の着こなしをしているので縦長の効果で全体が引き締まって、縦のラインが強調され身長を高く見せる効果があるんです。

全体的に縦長な印象になるのでスラッとした雰囲気になり、大人っぽい着こなしができるのも特徴ですよ。

テクニックその8:トップスにハイトーン、ボトムスにダークトーン

上半身の色をハイトーン、下半身をダークトーンにすることで自然と上半身に目線を集め、低身長を気にさせないようにしてくれる効果と、ダークトーンのボトムスを穿くことで細身効果と脚長効果を一緒に使うことができる着こなし方です。

一番わかりやすい例で言うとトップスを白、ボトムスを黒にしてあげることですね。

そもそも明るい色というのは実物よりも大きく見せたり、太く見せる効果があります。

逆に暗い色は実物よりも小さく見せたり、細く見せることができるんです。

これは目が起こしている錯覚によるものなのですが、それと同時に明るい色というのは視線を集めやすい特徴があるので、まさに一石二鳥のテクニックなんですよ。

背が低い男性が絶対にやってはいけないNGコーディネート

ここまでは取り入れたいテクニックについてご紹介してきましたが、背が低いからこそやってはいけない着こなし方というのもあるんです。

そこでここからは、低身長が取り入れてはいけないコーディーネートの仕方についてご説明していきますね。

そのコーディーネートというのが…

  • ショートパンツ・ハーフパンツを着用する
  • Aラインシルエットの着こなし
  • カジュアル感の強いコーディネート
  • オーバーサイズのトップスを着る

以上の内容については本当に気をつけなくてはいけません。

詳しい内容についてそれぞれ分けてご説明していきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

NGコーデその1:夏にショートパンツ・ハーフパンツを着用する

夏などの暑い季節などに大活躍するショートパンツやハーフパンツ。

ですが私たちのような身長が低い男性にとってショートパンツは命取りになりかねません。

なぜかというと、まず薄着になる季節に着用するアイテムなだけに視線が集まりやすくなるという点と、丈の長さが膝下あたりになってしまうと脚が短く見えてしまいます。

もし着用するのであれば、トップスに目を引くようなアイテムを持ってきたリ、丈の長さが膝上になるようなものを選びましょう。

NGコーデその2:Aラインシルエットの着こなし

決してやってはいけないわけではないのですが、取り入れるなら注意が必要です。

Aラインシルエットはトップスはジャストサイズで、ボトムスがワイドシルエットになりボリュームが出て視線が集まりやすくなります。

また、ワイドパンツなどのアイテムは股上が大きく作られていたり、ダボッと穿くせいで胴長に見られてしまいがちになるんです。

そのせいで余計に身長が小さく見られてしまったり、子供っぽく見られてしまう場合があります。

そうならないためにも、Aラインシルエットを取りれるときは、先ほどご説明した「トップスにハイトーン、ボトムスにダークトーン」を意識して、視線が下半身に集まらないようにしてあげるのと、裾がクシャッとならないようにしてワンクッション程度の長さになるようにレングスカットをしましょう。

NGコーデその3:カジュアル感の強いコーディネート

日本人というのは世界的に見て顔の造りが幼く、身長も低いのが特徴。

カジュアルファッションの発祥の地でもあるアメリカの人と比べてみて、どうしても子供っぽい印象になってしまいますよね。

カジュアルの定番コーデのチェックシャツにデニムパンツ、スニーカーといった組み合わせは日本人特有の幼さを際立たせてしまいます。

そしてカジュアルアイテムは割と色味が派手なものが多く、視線があちこちに飛んでしまって身長が低いことをごまかすことができません。

なのでもしカジュアルアイテムを取り入れるのであれば、なるべく数を少なくしてポイントで使うようにすることをおすすめします。

また、そのアイテムもできれば上半身に集めることで低身長をカバーできるでしょう。

NGコーデその4:オーバーサイズのトップスを着る

先ほど話の中で簡単に出てきましたが、低身長の男性がオーバーサイズのアイテムを使用する際は注意が必要になります。

オーバーサイズのアイテムは視線を集めやすく、トップスに使えば背の低さをカバーできるのですが、着丈が長すぎたりすると胴長短足に見えてしまったり、着られてる感が出てしまったりと身長の低さをアピールしているようなものに…。

もしオーバーサイズのトップスを着るのであれば着丈に注意して、あまり長いものは着ないように心がけましょう。

低身長の元読モ厳選!低身長におすすめのファッションコーデ12選

ここまで背が低くてもおしゃれに見せるためのポイントをご紹介してきましたが、そのポイントがわかったところで私が厳選したファッションスナップをシーズンごとにご紹介していきます。

どれも参考になるようなものばかりなので、ぜひ見ていってくださいね。

背が低い男性の春コーデ例

着こなしその1:モノトーンでまとめたIラインシルエット

インナーのシャツがグレーで、ボトムスとのコントラストがはっきりしているので視線が上半身に集まりやすくしていますね。

全体を細めのアイテムでまとめたIラインシルエットにすることで縦長効果により身長を高く見せる効果もあります。

着こなしその2:視線を集める細めボーダーカットソーを使用したコーデ

定番のマリンコーデですが、身長が低くいことが悟られないようにトップスにピッチが細めのボーダーカットソーを着用しています。

また全体のシルエットを細身にすることで縦長のラインを強調しているので、身長が低く見えないようなコーデです。

着こなしその3:ビッグシルエットのアウターを使ったYラインシルエット

先ほどご説明したYラインシルエットを上手く体現しているコーディネートですね。

上半身にボリュームを持たせて視線を集めやすくしているだけでなく、色味もボトムスより明るい色にしていることでさらに視線を集めやすくしています。

背が低い男性の夏コーデ例

着こなしその1:上半身に視線を集める夏のコディネート

写真ではわかりづらいですが、トップスのシャツが幾何学柄になっていることでかなり視線を集めやすくなっていますね。

また帽子をかぶることで、より上半身に視線を集めやすくなっています。

着こなしその2:上半身に視線を集めるオーソドックスなモノトーンコーディネート

白のトップスに黒のスキニーパンツを合わせて、色の効果で上半身に視線が集まりやすくしています。

さらに黒スキニーを穿くことで引き締まった印象になり、脚長効果も!

着こなしその3:目を惹くドット柄のシャツが印象的な着こなし方

全体的に黒のアイテムでまとめてはいますが、ドット柄が目を惹くコーデですね。

シンプルな着こなしに柄物が入ることで視線をその部分に集めやすくしてくれます。

またボトムスと靴を同じ色でまとめているので脚長効果もさらにアップします。

背が低い男性の秋コーデ例

着こなしその1:Iラインシルエットと色の効果を使ったコーデ

ボトムスを黒、インナーに白のカットソーを合わせて上半身に視線を集めやすくしていますね。

またアイウェアをかけることでさらに上半身に視線を集めるように仕向けている着こなしです。

着こなしその1:青のニットが印象的なコーディネート

ブルーのニットがとても印象的な着こなし方をしています。

ベージュのアウターをゆったりと着ることでYラインシルエットにもなっているので、より上半身に視線を集めやすくなっていて、参考にしたいコーデです。

着こなしその3:Iラインシルエットを意識した縦長コーディネート

ショート丈のライトアウターの裾からちらっと出たインナーレイヤードがとてもおしゃれな着こなし方ですね。

ショート丈アウターとスキニーパンツは脚長効果があり、さらにインナーの白カットソーが視線を上に集めてくれるので低身長をカバーしてくれます。

背が低い男性の冬コーデ例

着こなしその1:視線を集めやすいパーカー&ビッグシルエットアウター

白のパーカーによるボトムスとのコントラストの差やフードの存在感、ビッグシルエットのアウターとスキニーデニムとのメリハリでYラインシルエットをつくって上半身に視線が集まるようにしています。

とことん視線集めのテクニックを活用しているすごいコーデですね。

着こなしその2:Yラインシルエットとキャップで視線誘導を狙ったコーディネート

モノトーンでまとめたコーデの中で、ベージュのトレンチコートが目を惹く着こなし方ですね。

コートによってYラインシルエットになっていますし、キャップで視線を集めやすくしているかっこいいコーディネートです。

着こなしその3:シルエットや小物使いが上手い冬のコーデ

視線を集めるものが上半身に集中していることで身長の低さをカバーしている着こなしですね。

上半身にボリュームが出るようなコーディネートをしているので、上手にYラインシルエットができています。

まとめ

設樂

背の低さをカバーするような方法をご紹介してきましたが、参考になるものはありましたか?

無理に身長を高く見せようとしても限度があるので、相手に意識させないことに注力して、オシャレを楽しんでいきましょう。

また身長が低いことをマイナスに捉えてしまいがちですが、決して悪いことばかりではありません。

身長が高い人と比べると威圧感も少なく親しみやすいし、実年齢よりも若く見られやすいのも低身長の特徴です。

このメリットを上手く生かして、上手にコーデをすることで自分だけの着こなしを楽しみましょう。

 

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