男性なら多くの人が一度は薄毛に対して恐怖心を抱いたことがあるのではないでしょうか?
かく言う私も父方の家系が薄毛なので、正直いつハゲになるのかとヒヤヒヤしながら日々を送っています。
今回は薄毛の中でも「M字ハゲ・U字ハゲ」について焦点を当ててご紹介をしていきますね。
実はこのM字ハゲやU字ハゲというのは比較的若い男性にも多く起きる薄毛で、「最近抜け毛が増えてきたな」「なんかおでこが広くなってきた?」なんて感じている場合、要注意です!
早い段階での対策を怠っていると後々に大変な目に合うことになりますよ!
しかもM字ハゲ・U字ハゲの進行は速いのでさらに気をつけないといけません。
そこでこちらの記事では、そんなM字ハゲやU字ハゲの進行を止める最善の手段をご紹介していきます。
今現在M字ハゲ・U字ハゲに悩んでいたり、将来的に不安があるあなたにとって有益な情報をお届けしていきますので、ぜひご参考ください。
マジでやばい!M字ハゲ・U字ハゲがかなり進行している場合の対策方法
それでは緊急度の高い、症状が進行していてM字がかなり来ているあなたに対して、取るべき対策方法をご紹介していきます。
この場合は身近な対策方法では進行を止められないことが多いので、本格的な対策になります。
M字ハゲやU字ハゲの対策その1:本格的な治療をするためにクリニックで治療をする
本格的に進行してしまっているM字の対策には薄毛を専門に扱うクリニックで診てもらうのが一番良いです。
M字ハゲ・U字ハゲを含む多くの薄毛は脱毛症の一種で、皮膚の病気にあたります。
そのため、一般の病院であれば皮膚科や内科でも見てもらうことが出来るようになっているんです。
ただ、このような一般病院は治療方法が限られているので、症状の現状維持が限界と言われています。
ですので私がおすすめするのは一般病院とはちがう「クリニック」で診てもらうということです。
クリニックでの診療の場合、薄毛を専門に扱っているため治療方法が豊富にあるだけでなく、個人に合った治療を進めていくために事前にカウンセリングや診断をしっかり行なってくれます。
これは私も実際にカウンセリングをしてもらったことがあるので間違いありません。
血液検査や問診、スコープによる頭皮や毛穴のチェックまで細かい診断をしてくれ、そこから原因を見つけ出して、その症状に合った最適な治療・対策方法を紹介してくれました。
自分だけでのケアでは限界があるので、薄毛のプロに相談するだけでも何が正しくて、何が間違えているのかもわかるようになります。
基本的に困ったことがあれば相談できたり、疑問に思ったことを聞くこともできるというメリットがありますよ。
M字ハゲやU字ハゲの対策その2:薄毛治療薬を個人輸入する
私個人ではあまりお勧めしていないのですが、一般病院やクリニックで処方してもらえる薄毛治療薬を個人で海外から輸入するという方法があります。
ですが治療薬には副作用というデメリットもついて回りますし、個人輸入するためトラブルがあってもすべて自己責任になってしまいます。
実際に過去に、「商品を買ったけど中身が違う」「全然違う商品が届いた」なんてこともあります。
さらに症状に合った治療薬かどうかはっきりわからない状態で使用するため、症状が改善するかもわからないのであまりにもリスクが高いでしょう。
もし個人で治療薬を輸入する場合はくれぐれも気をつけて行ないましょう。
万が一トラブルがあったとしても、こんなものだろうと割り切るしかありません。
M字ハゲやU字ハゲの対策その3:育毛剤を使用する
次にご紹介するのが薄毛に有効的な育毛剤・発毛剤です。
すでにこれらを使って対策をしていたことがあるという場合もしっかりと知ってもらいたいのが、市販で販売されている育毛剤についての成分内容です。
実は薄毛に有効な成分というのはランク分けされているのですが、市販で購入できる育毛剤に含まれている成分というのは、その中でも効果が確実に出る根拠のない不確かなものが使用されています。
そのため、実際に使用しても効果を実感できないということを良く耳にしますし、私自身も使用したことがありますが、まったく効果を実感できませんでした。
実際に効果のある成分が含まれているものというのは、本格的にクリニックや一般病院で処方される治療薬に含まれている成分ばかりなので、市販の育毛剤や発毛剤に期待をもつのはやめておいた方が良いです。
ただ、私が個人的におすすめできる育毛剤については、通販限定で販売をしているものになるのですが、独自の理論で育毛・発毛効果を出すことに成功して、実際に薄毛クリニックでも扱っていたりするものがあります。
もし育毛剤を使用して対策を進めていくのであれば、そういったものを使用してみると効果が期待できますよ!
まだ安心?そこまでM字ハゲやU字ハゲが進行していない場合の対策方法
ここからはまだ薄毛があまり進行していない、M字ハゲやU字ハゲの初期段階に対しての対策方法です。
若干かぶってくるものがありますが、手軽にできるものなのでぜひ参考にしてみてください。
育毛剤で進行を抑える
育毛剤はそれぞれ含まれている成分が違い、有効成分も異なります。
ですがその多くに以下のような効果をもつ成分が含まれています。
- 頭皮の血液の流れを促す成分
- 頭皮の環境を整える成分
- 薄毛の原因となる男性ホルモンの活動を抑制する成分
- 毛髪の成長を促進する成分
ですがこれらの成分が含まれているからと言っても、すぐに効果が現れることはありません。
育毛剤でM字ハゲやU字ハゲの症状を抑制するには継続して使い続ける必要があります。
この方法にはそれなりの根気が必要となってくるので、なかなか効果が現れないからと言って、すぐに諦めないようにしましょう。
頭皮マッサージで血行の促進
これは単品で行なうのではなく、育毛剤と併せて一緒にやってほしいことなのですが、育毛剤の効果をより促進するために頭皮マッサージを取り入れましょう。
元々育毛剤にも血液の流れを良くする効果がありますが、さらに頭皮マッサージを行なうことでその効果が倍になります。
- 頭頂部のマッサージ
- 百会という眉間から真上に延長したライン上と両耳から真上に延長したラインが交差するポイントにあるツボを押すマッサージです。
その部分を両手の人差し指と中指でゆっくりと徐々に力を入れながら押し込んでいきます。
この時爪は立てないように注意して、指の腹で押してあげましょう。
力を入れすぎて痛くならないように注意してくださいね。
気持ちいいと感じる程度の力加減で行なうのがコツです。
この百会というツボは、頭皮全体の血液の流れを良くしてくれる効果があります。
- 側頭部のマッサージ
- こちらも爪を立てないように指のお腹でマッサージをしていきます。
両耳のすぐ上にある角孫というツボに親指以外のすべての指を当てて、親指は後頭部に乗せて安定させましょう。
親指以外の指でゆっくりと、円を描くように左手は時計回り、右手は反時計回りにゆっくりと優しくマッサージしていきます。
マッサージをしながら徐々に指を上に移動していき血液を頭頂部に送るイメージで行ないましょう。
ここでマッサージのポイントとしてお伝えしておきたいのが、「爪を立てない」「時間をかけてゆっくりと行なう」ということです。
また、頭頂部や前頭部付近で頭皮が硬く、張っているような部分は重点的にマッサージをしましょう。
実は頭皮も肩や首のように凝ったり張りが出たりするものなんです。
肩や首みたいに痛みやだるさが出るわけではないので、なかなか気付きにくいですが、M字ハゲ・U字ハゲを含む薄毛の人の多くが頭皮も凝っていたり張っています。
ちなみに頭皮を叩いたり場所を気にせずマッサージをするのは逆効果で、薄毛の原因を増やすことになり、症状を進行させてしまうことがあるので注意しましょう。
手軽に自宅でできるM字ハゲやU字ハゲの対策方法
これまでは本格的な対策方法をご紹介してきましたが、ここからは普段の生活を見直すことでM字ハゲ・U字ハゲを改善することができる方法をご説明していきますね。
どれも簡単にできるものばかりで、すぐにでもできるものなので参考にしてみてください。
自宅でできるM字ハゲやU字ハゲの対策方法その1:生活習慣の改善
睡眠不足や喫煙、アルコールの過剰摂取など、日ごろの生活から頭皮環境を悪化させるものは数多くあります。
このような生活習慣があると思う場合、こういった環境を変えていく必要があるでしょう。
睡眠に関しても毎日たくさん眠ればいいというわけではなく、就寝時間・起床時間を毎日同じにして生活のリズムを整えることが重要になります。
睡眠のリズムが崩れてしまうと自律神経が乱れ、ホルモンバランスを乱してしまう要因になります。
多くのM字ハゲやU字ハゲの原因というのは男性ホルモンの影響を受けているので、ホルモンバランスを乱してしまうことで薄毛を進行させてしまうことにつながるでしょう。
できる限り就寝・起床時間を同じ時間帯にして、毎日6~7時間の睡眠を取るように心がけましょう。
また喫煙やアルコール摂取などもM字ハゲ・U字ハゲを進行させてしまう大きな原因となります。
タバコに含まれているニコチンには血管を収縮させ、血液の流れを悪くしてしまう効果があるため、毛髪の成長に必要な栄養素が血液で十分に運ぶことができず、薄毛の原因となってしまうのです。
いきなり禁煙と言ってもなかなか難しいものがあると思うので、徐々に本数を減らしてみたり、タバコの代わりとなる嗜好品を見つけてみるのも良いですよ。
アルコールはたまに適量を飲む程度であればあまり問題はないのですが、毎日のように大量のお酒を飲む場合は注意が必要です。
毛髪の成分はケラチンというたんぱく質が集まったものなのですが、アルコール製品を飲むことによって肝臓内でそれを分解するときに大量のたんぱく質を消費してしまいます。
その結果、毛髪の生成に必要なたんぱく質が足りず、細々としたハリ・コシのない髪の毛が生えてきたリ、発毛自体できなくなってしまうことがあるので、過度な飲酒は控えましょう。
自宅でできるM字ハゲやU字ハゲの対策方法その2:食習慣の改善
M字ハゲやU字ハゲの進行を抑制するためにもできる限り健康的な食生活を心がけましょう。
具体的な栄養素として…
- たんぱく質
- 亜鉛
- ビタミン類(特にビタミンB群・ビタミンC・ビタミンE)
これらの栄養を積極的に摂ることをおすすめします。
たんぱく質は髪の毛の主成分です。
当然たんぱく質が不足してしまうと健康なハリ・コシのある毛髪は生えてきません。
亜鉛は一緒に摂ったたんぱく質を髪の毛の主成分である「ケラチン」に変えるサポートをしてくれます。
ビタミンB群は主に頭皮の環境を整え、ビタミンCやビタミンEは血液の流れを良くする効果や、血管の酸化を防ぐ「抗酸化作用」があり、毛髪の成長に必要な栄養を毛根に届けやすくしてくれるのです。
以下にそれぞれの栄養素が多く含まれている食品をまとめたので、ご参考ください。
- たんぱく質…肉類、魚介類、大豆、牛乳、卵など
- 亜鉛…牡蠣、ウナギ、肉類、海藻類など
- ビタミンB群…レバー、牡蠣、バナナ、乳製品、納豆、豆類など
- ビタミンC…柑橘類、苺、イモ類など
- ビタミンE…ナッツ類、かぼちゃ、アボカド、ウナギなど
自宅でできるM字ハゲやU字ハゲの対策方法その3:スマホ・PCの長時間使用を避ける
普段仕事などで座りっぱなしになることが多く、パソコンとにらめっこになることが多い場合は注意しましょう。
またスマホやタブレットを長時間使用する場合も気をつける必要があります。
同じ姿勢を取り続けることで血液の流れが悪くなり、頭皮に必要な栄養を十分に送れなくなることがあります。
また、仕事上どうしても座りっぱなしになってしまう場合などは、適度に休憩を入れたり、一度立ち上がるなどして同じ姿勢を取り続けないように心がけましょう。
自宅でできるM字ハゲやU字ハゲの対策方法その4:ストレス発散をする
脳がストレスを強く感じると、自律神経のひとつである交感神経が過剰に反応してしまい、血管が収縮される原因となります。
そのせいで血液の流れが悪くなり、頭皮に十分な栄養を運搬することが出来なくなってしまうため毛髪が成長しきらないまま抜け落ちてしまいます。
今の世の中ストレスのない生活を送ることは非常に困難なので、溜まったストレスを発散することを心がけまましょう。
適度な運動や趣味の時間、なんでも構いません。
私の場合は好きな洋服をじっくり選んで買うのが、何よりもストレスを発散することが出来ます。
あなたも自分なりのストレス発散方法を見つけ、なるべくストレスを溜め込まないようにしましょう。
ちょっと待って!本当にこれってM字ハゲやU字ハゲに効果あるの?
こちらでご紹介してきたM字ハゲやU字ハゲ対策ですが、実際に効果はあるのでしょうか?
生活習慣の改善や食生活の改善などは、言ってしまえば民間療法です。
そのような方法で本当にM字ハゲ・U字ハゲを治すことが出来るのか疑問ですよね。
結論として先にお伝えしてしまうと、このような対策方法をとってもM字ハゲやU字ハゲを改善することはできません。
多くのM字ハゲ・U字ハゲをはじめとする薄毛というのは男性ホルモンが原因となっています。
この男性ホルモンの活動を民間療法で抑制することはできないんです。
それでは何のためにこのようなことを説明したかというと、M字ハゲ・U字ハゲの症状がまだほとんど現れていないような人の場合、これらの対策も効果的だからです。
言ってしまえばM字ハゲやU字ハゲの予防方法と言えます。
まだ前頭部の後退が進行していない状態であれば、生活習慣や食生活を見直すことである程度の予防ができたり、進行を遅らせることが出来るのです。
症状がある程度進行している場合に関しては、本格的な治療や対策が必要になりますが、まだM字ハゲ・U字ハゲとは呼べないレベルや初期の段階はこの方法でも効果的でしょう。
そもそもM字ハゲ・U字ハゲの原因ってなに?
これまでM字ハゲやU字ハゲの対策方法をご紹介してきましたが、この原因というのは何なのでしょうか?
ここからはM字ハゲ・U字ハゲの原因となるものをピックアップしてご説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
また別の記事でも原因についてご紹介しているので、そちらも併せてご覧ください。
M字ハゲ・U字ハゲの原因その1:男性型脱毛症(AGA)
M字ハゲやU字ハゲをはじめ、多くの薄毛の原因がこのAGAという進行型の脱毛症によって起きるものだと言われています。
AGAというのは男性ホルモンの「テストステロン」と「5αリダクターゼ」という酵素が結合することによって、ジヒドロテストステロン(DHT)という物質が生成され、毛髪の成長をはじめ、発毛に大きな影響を与えます。
このDHTという物質も男性ホルモンの一種なのですが、血中に溶け込んで濃度が高くなると髪の毛が細く、ハリやコシのないまま成長しきらず抜け落ちてしまうのです。
またDHTを生成する酵素の5αリダクターゼというのはⅠ型とⅡ型があり、主な原因となるのはⅡ型です。
このⅡ型の5αリダクターゼは遺伝が大きく影響して活動が活発になると言われています。
若い世代である20~30代でM字ハゲ・U字ハゲが進行してしまうのはこの影響によるものが大きいと考えられています。
M字ハゲ・U字ハゲの原因その2:生活習慣やストレスによるもの
食習慣や睡眠、喫煙、飲酒など、普段の何気ない生活の積み重ねによってM字ハゲやU字ハゲを進行させる原因となります。
食事に関しては脂っこい食事ばかりで野菜などをあまり食べないなど、偏った食生活をしていると血液の流れを悪くしてしまい、頭皮に必要な栄養を届けることが出来ません。
またタバコに含まれているニコチンには血管を収縮してしまい、血流を悪くして抜け毛を助長してしまう要因になります。
さらに毛髪の成長・発毛に欠かせない「成長ホルモン」の分泌を悪くしてしまい、M字ハゲ・U字ハゲを進行を進めてしまうことつながります。
飲酒に関しても、過度にアルコールを飲みすぎてしまうことで、睡眠の質を低下させ、成長ホルモンの分泌を阻害してしまうのです。
おまけに飲酒を続けていると、毛髪の主成分であるケラチン(たんぱく質)の生成に悪影響を及ぼし、細くハリ・コシのない毛が発毛することで抜け毛を促進してしまいます。
【悲劇】M字ハゲやU字ハゲの末期…最後にたどる末路とは?
M字ハゲ・U字ハゲの症状が進行して、末期の状態になるとどうなるかご存知でしょうか?
M字ハゲやU字ハゲを含む薄毛には「分類レベル」というのがあり、レベル1からレベル7まであります。
末期というのはそのうちのレベル5~7のことを指しており、生え際から頭頂部がつながりそうになっていたり、つながってしまっているような状態です。
最終レベルに達すると生え際や頭頂部の毛髪がほとんど抜け落ちてしまうことも…。
こうなってしまうとごまかしがきかなくなるので、もはや坊主にするか、側頭部に残った毛を頭頂部に持ってくる(いわゆるバーコードヘッド)にするしかありません。
さらに治療方法としては、治療薬などで対処しても効果が薄いため、植毛や増毛といった高額の治療対策しかなくなってしまうのです。
また分類レベルが1~2の初期・中期の段階では見た目的にはあまり問題がないのですが、徐々に薄毛が進行してきていて、中期になるとつむじハゲが併発してきます。
レベル3~4の中期から末期にかけてはM字ハゲ・U字ハゲだけでなく、毛髪全体のボリュームが減ってきて頭頂部の薄毛もかなり進行していき、M字と頭頂部の薄毛がつながりそうな状態になります。
そうならないためにも、「もしかしたらM字ハゲやU字ハゲが進行しているかも…」と感じているのであれば、早めに対策を始めるように心がけましょう。
ちなみに初期~中期の段階であれば「育毛剤・治療薬」での効果も高く、中期から末期にかけては「治療薬」での治療がメインになります。
なるべく早い段階で対策を進めることで、M字ハゲ・U字ハゲの治療にかかる時間や経済的な負担も少なくなりますよ。
できる限り効果の高い育毛剤やクリニックでの治療を念頭に対策を始めることで、無駄な時間と労力を割かなくて済みます。
クリニックの選び方を別の記事でご紹介しているので、そちらも併せて見てみてください。
また育毛剤での対策を検討しているのであれば、育毛剤の選び方について詳しく説明している記事があるので参考にしてみてください。
まとめ
いかがでしたか?
症状の進行が速いと言われているM字ハゲやU字ハゲの解決策は見つかったでしょうか?
20代~30代でのM字ハゲやU字ハゲは本当にどうしていいかわからず困ってしまいますよね。
何をしていいかわからないし、本当に効果があるかわからない…。
こちらの記事でご紹介した内容で、少しでも早くあなたのM字ハゲ・U字ハゲが改善することの手助けになればと思います。
別の記事で20代前半から若ハゲに悩んだ友人のエピソードを紹介している記事もあるので、興味があれば読んでみてください。
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