毎日使っている洗顔料ですが、選ぶ際に何を基準にしていますか?
洗顔料というのは、種類によって様々な特徴があります。
例として…
- 泡立ちが良いもの
- 洗い上がりがさっぱりしている
- 手間が省けて手軽にできるもの
といったものがありますが、今現在、肌でトラブルを抱えていたりしませんか?
もしかするとそれは洗顔に原因があるかもしれません…。
そこでこの記事では男性向けの洗顔に関しての情報をご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
メンズの洗顔料を選ぶ大事なポイントとは?
自分自身にあった洗顔料を選ぶというのはなかなかむずかしいですよね。
自身の肌の状態をしっかり把握している方ってなかなかいないと思いますし、わかっていても実は「間違えていた…」なんてこともあるかもしれません。
しかも肌に合わない間違った洗顔料を選んでしまうと逆に肌質を悪化させてしまうことがあるのです。
そのためにも、きちんと自分の肌の状態を確認してから洗顔料を選ぶようにしなくてはいけません。
そこでまずは自分の肌がどのような状態なのかをしっかりと確認するようにしましょう。
基本的に肌質というのは…
- 普通肌…肌の水分量と皮脂量のバランスが整っている状態で、トラブルが起きにくい
- 乾燥肌…肌の水分や皮脂が不足している状態で、ニキビやしわ、たるみといったトラブルが起きやすい
- オイリー肌…皮脂の分泌量が多く顔にベタつきやテカリがある状態で、ニキビができやすく毛穴が開いている
- 混合肌…部分的に肌質が違う状態で、男性の多くは乾燥肌とオイリー肌のミックスが多い
- 敏感肌…乾燥肌が悪化した肌質で、衣服のこすれやスキンケアなどのちょっとしたことで刺激を感じる
以上の5つに分類されています。
詳しい内容に関しては以下にご説明していきますので、参考にしてみてください。
普通肌の特徴と洗顔料の選び方
普通肌の場合、これといった肌のトラブルがなく、肌の水分量と皮脂量のバランスがとれている状態です。
なのでこれといって特別なケアが必要というわけではないのですが、今後肌が乾燥しないようにするためにもあまり強い洗浄力を持っている洗顔料は避けるようにしましょう。
特に合成界面活性剤という必要以上に皮脂を洗い落としてしまうタイプの洗顔料はおすすめできません。
普通肌にはあまりおすすめできない成分
合成界面活性剤には「〇〇硫酸」「スルホン酸」といった名前がついたものがあり、洗浄力が強いため避けた方が無難
乾燥肌の特徴と洗顔料の選び方
乾燥肌の特徴はとにかく肌の水分や皮脂が不足してしまい、例えてみると「乾ききった大地」のようなものです。
チェック方法として、洗顔後に肌がつっぱるような感じがしたり、カサついたり粉をふくといったものがあります。
その他にも肌にかゆみを感じることがあるなど、割としんどい肌トラブルが起きやすい肌質なので、きちんとした洗顔を使ってケアをしなくてはいけません。
保湿が重要な肌質で油分を過度に落としすぎると肌がカサカサになってしまい、日差しやホコリから肌を守るバリア機能が弱まってしまします。
その結果、肌荒れの原因となってしまうこともあるので注意が必要です。
洗顔料を選ぶ際は、保湿成分がしっかりと含んだものがおすすめです。
特におすすめなのが…
おすすめの保湿成分
ヒアルロン酸Na、加水分解コラーゲン、セラミドなど
また洗顔だけでなく、そのあとの保湿ケアもしっかりしましょう。
化粧水や乳液を使うことを忘れないようにしてくださいね。
オイリー肌(脂性肌)の特徴と洗顔料の選び方
皮脂が通常よりも多く分泌され、ベタつきやテカリが起きやすい肌質です。
特にTゾーンと呼ばれる額や鼻などは皮脂が多く分泌されやすく、オイリー肌の方は目立ちやすくなるので注意が必要になります。
実は男性のオイリー肌というのは、肌表面はテカっていて清潔感がないように思われてしまいがちですが、その下ではインナードライという乾燥を起こしている可能性があるんですよ。
肌が乾燥することによって、肌のバリア機能が低下してしまい、それを補おうとして皮脂腺から通常よりも多く皮脂が分泌されるんです。
そのせいでぱっと見た感じはテカっているのに、実は肌自体は乾燥しているという混合肌のような特徴が出るんです。
見分け方としては、これも洗顔後に肌がつっぱっているかどうかを確認すればわかります。
もし肌につっぱるような感覚がなければ通常のオイリー肌で、そうでなければインナードライを起こしています。
ちなみにインナードライは男性に多いと言われているんです。
余分な皮脂をしっかり落とすため洗浄力の強いものを選びがちですが、過度の洗いすぎはかえって悪化させる可能性があるので、洗顔料選びの難しい肌質と言えますが、通常のオイリー肌は適度な洗浄力を持った洗顔料を使用しましょう。
またインナードライのタイプには洗浄力が弱いタイプの洗顔料がおすすめです。
どちらのタイプの肌にある程度の皮脂を残しておく必要があるので「不要な汚れだけを落とす洗顔料」というのが理想ですね。
そのほかにもインナードライ対策として保湿成分が配合されていたり、ニキビができやすい肌でもあるので炎症を抑えてくれるものだと効果的ですよ。
オイリー肌に効果的な成分
グリチルリチン酸2K、ヒアルロン酸Na、クレイ成分など
混合肌の特徴と洗顔料の選び方
混合肌の特徴として先ほどもお伝えした通り、複数の肌質が組み合わさったような状態です。
特に男性は「乾燥肌」と「オイリー肌」の組み合わせが多く、多くの方がオイリー肌と勘違いして顔をゴシゴシ洗ってしまいがちです。
ですがこの肌質を改善するためには洗顔料をポイントで使い分けるか、洗浄成分の優しいものを使うことが大切になります。
もしポイントで使い分ける場合はTゾーン(額や鼻)は洗浄力が強めの洗顔料で洗い、Uゾーン(頬や顔周り)は優しい洗浄力のものを使用する必要があります。
またどの洗顔料にもやはり保湿成分が配合されているのが効果的です。
どんな洗顔料であっても、基本的には肌を守るためにも潤いを与えながら洗顔できるものが理想なので、チェックしてみるといいですよ。
混合肌におすすめの成分
ヒアルロン酸、セラミド、ステアリン酸など
また一般的に洗浄力の強いと言われている洗顔フォームは避け、枠練りタイプの固形石鹸は肌に優しく◎
敏感肌の特徴と洗顔料の選び方
敏感肌というのは乾燥肌の延長上にある肌質で、乾燥状態が悪化してしまうことによって外部刺激などから肌を守るバリア機能が低下してしまい、衣服のこすれやスキンケアアイテムの使用に対して刺激を感じてしまう肌質です。
何気ないことに対して肌が敏感に感じてしまい、赤みが出てしまったり肌荒れを起こす可能性があるので、洗顔料選びには注意が必要になります。
敏感肌は極度の乾燥状態ともいえる肌質なので、基本的には洗浄力が弱く、潤いを保ちながら洗い上げることができるものが理想です。
また肌に刺激を与えてしまうような防腐剤や着色料、アルコール、香料、合成界面活性剤などの添加物が配合されていないものを選ぶようにしなくてはいけません。
保湿成分についても刺激の少ないものが理想なので、肌へのなじみも良いものがいいですよ。
敏感肌におすすめの成分
セラミド(ヒト型セラミド)、コラーゲン、ヒアルロン酸、レシチンなど
敏感肌が避けるべき成分
- 合成界面活性剤…「〇〇硫酸」「スルホン酸」といった名称のものは基本的に刺激が強いためNG
- 鉱物油…パラフィン、流動パラフィン、ワセリン
- 防腐剤…エチルパラベン、ブチルパラベン、メチルパラベン、プロピルパラベンなど
- エタノール・アルコール
- 香料…抗税香料と天然香料がありますが、基本的には「香料」としか記載がないため無添加のものが◎
- 着色料
そもそも洗顔の目的って?
その答えはいたってシンプルで『不要な汚れを洗い落とす』ということです。
そんなの当然だと思うでしょうが、『不要』というところが重要なポイントになります。
洗顔というのは、皮膚の表面についた汚れや皮脂を落とし、必要な皮脂を残しておかないといけません。
皮脂と聞くとテカリやニキビなどの原因として思われがちですが、決してそれだけではないのです。
皮脂には肌を保護する機能があり、角質層の水分が外に逃がさないようにするための役割をになっています。
過剰な洗顔は肌の潤いを奪ってしまい『乾燥』の原因となってしまいます。
さらに乾燥が続くと肌を保護しようとして過剰に皮脂を分泌させてしまい、逆効果になることもあるのです。
先ほども簡単に説明しましたが、不要な汚れだけ落として、肌に必要な皮脂は残しておくということを意識していきましょう。
正しい洗顔方法とは?
あなたはこんな洗顔の仕方をしていないですか?
- 顔をゴシゴシとしっかり洗う
- タオルで顔を拭くときもゴシゴシ拭く
- 顔を洗う前に顔をお湯ですすがない
- 1日に何度も顔を洗う
- ボディーソープで洗顔している
どれか思い当たる節はないでしょうか?
ちなみにこの洗顔方法はすべてNGです。
せっかく肌に合った洗顔料を使っても効果が半減してしまいます。
そこでNGの理由をしっかりと説明して、正しい洗顔方法を紹介していきますね。
顔をゴシゴシとしっかり洗う
男性の場合は特に多いのがこの洗い方です。
強く洗わなくてもしっかりと汚れを落とすことはできるので、泡で優しく洗いましょう。
ゴシゴシ洗うことで必要以上に皮脂を落としてしまうだけでなく、肌に負荷がかかりシワの原因となってしまいます。
タオルで顔を拭くときもゴシゴシ拭く
洗顔後の肌は無防備の状態でとても敏感です。
その状態でタオルでゴシゴシ拭いてしまうことで肌を傷つけてしい、シワやたるみの原因になりかねません。
拭くときはタオルを抑えるようにして、優しくふき取ってあげましょう。
顔を洗う前に顔をお湯ですすがない
いきなり洗顔料をつけても汚れは落ちにくいので、ぬるま湯で汚れを柔らかくして、浮かせてから洗うようにしましょう。
一度ぬるま湯で顔をすすぐことで毛穴も開き、毛穴に詰まった汚れも落ちやすくなります。
1日に何度も顔を洗う
脂性肌の男性で多いのですが、顔がテカテカするたびに洗いたくなってしまい、1日に何度も顔を洗ってしまいます。
その結果、皮脂が不足していると身体が勘違いしてしまい、皮脂が余計に分泌されてしまうのです。
悪化して慢性化すると脂漏性皮膚炎という皮膚炎にもつながってしまうので、洗顔は多くても1日2回としましょう。
ボディーソープで洗顔している
まず、なぜ顔と体で分かれているか考えてみましょう。
顔は皮膚の薄い部分も多いのでボディーソープより、比較的に刺激の少ないものとなっています。
ボディーソープで顔を洗っても良いことは何もありません。
乾燥の原因にもなるので絶対にやめましょう。
洗顔方法の正しい手順
手は清潔にしよう
洗顔前には必ず手を洗うようにしましょう。
汚れた手で洗顔をしても顔に雑菌がついてしまい、ニキビなどの肌トラブルの原因になってしまうので、ハンドソープなどを使ってしっかり洗うようにしましょう。
ぬるま湯で軽く顔を洗う
ぬるま湯で顔を洗っておくことで毛穴が開き、詰まった汚れが落ちやすくなります。
また肌の表面についた汚れが浮いて落としやすくなるので効果的です。
洗顔料をしっかりと泡立てる
洗顔料にぬるま湯を少し含ませてからしっかりと泡立てます。
泡立てが難しい場合は泡立てネットを使うと簡単にできます。
この泡立ては洗顔において重要なポイントになるのでしっかり行ないましょう。
手で洗うのではなく、泡で洗う
先ほども説明しましたが、ゴシゴシ洗うのはNGです。
手で洗うイメージではなく、『泡で洗う』イメージを持ちながら洗いましょう。
なにかのCMで泡で包み込むように…と言っていましたが、まさにその通りです。
皮脂の分泌の多いTゾーンを中心に泡でやさしくクルクルしながら洗います。
ぬるま湯で泡を洗い流す
泡を流す時もぬるま湯で流しましょう。
流し残しがないように丁寧に流していきます。
もみあげや生え際は特に流し残しが多いので注意してくださいね。
キレイなタオルで拭く
洗濯したキレイなタオルで顔を拭いていきましょう。
その時にゴシゴシと拭いていかないようにしてください。
イメージとしてタオルを優しく押し付けて水分を吸い取るような感覚でやると良いでしょう。
筆者がおすすめ!市販で購入できるコスパの優れた洗顔料
今、スキンケアを頑張っている方も、これから始めてみようと思っている方も、洗顔料を手に入れるならお得にゲットしたいですよね。
そこでこちらでご紹介するのは、コスパに優れた市販で購入可能な洗顔料をご紹介していきます。
それぞれおすすめの肌質についても記載しているので、自分に合ったものを選んでくださいね。
BLUK HOMME(バルクオム)
男性用で販売されていますが、女性でも愛用者の多い洗顔料です。
キメの細かいもっちもちの泡が特徴で、クレイミネラルズやベントナイトなどの天然の洗浄成分が配合されているので刺激も少なく、過剰に分泌された余分な皮脂や汚れを優しく洗い流してくれます。
不要な皮脂汚れや古くなった角質汚れのみを洗い落としてくれるので、肌のバリア機能もきちんと残してくれながら、潤いのある洗い上がりができる特徴もあるんです。
またミネラル成分もたっぷり配合されているので、肌に栄養を補いながら洗うことができるうえに、しっとりとしたつっぱり知らずの肌に導いてくれます。
その他にも乾燥肌やオイリー肌など、ほとんどの肌質に効果が期待できる洗顔料。
バルクオムを実際に使用してみた感想を記載した記事があるので、そちらも併せてご覧ください。
価格:スターターキット500円・肌活コース4,500円
ニベアメン モイストフェイスウォッシュ
過剰な皮脂や汚れをしっかりと落としつつ、肌の潤いをキープするためにヒアルロン酸などの保湿成分がふくまれているので、肌の水分を守りながら洗顔することができ、洗ったあとも肌が突っ張りにくいのが特徴です。
アミノ酸系洗浄成分のステアリン酸やミリスチン酸、ココイルグルタミン酸が配合されているので、肌を優しく洗い上げることができます。
また保湿成分としてヒアルロン酸やトレハロースといったものが配合されているので、肌の潤いを保ツこともできるんです。
DHCフォーミング フェース ウォッシュ
この洗顔料は男性の混合肌に向けて作られた弱酸性の洗顔料です。
ポンプ式のタイプで押すだけで泡状の洗顔料を出すことができるので、わざわざ泡立てる必要のない便利な商品ですね。
アミノ酸系の洗浄成分を使って肌に負担なく洗い上げることができ、潤いのある洗い上がりになります。
またメントールが配合されているので、スーッとした清涼感が欲しいという方にもおすすめの洗顔料です。
マンダム ルシード 薬用オイルクリア洗顔フォーム
皮脂汚れを分解する成分と古くなった角質を浮き上がらせる吸着パウダーを配合したオイリー肌向けの洗顔料です。
保湿成分としてコエンザイムQ10と浸透性アミノ酸配合が配合されているのも特徴で、気になるベタつきやテカリを洗い落としながらしっかりと保湿をしてくれます。
またオイリー肌に多いニキビの炎症を抑えるためのグリチルリチン酸ジカリウムも配合されているので、完全にオイリー肌対策はバッチリですね。
インナードライ対策に香料や着色料、防腐剤が背後されていないもの嬉しい気配りです。
ロゼット 洗顔パスタ 海泥スムース
海泥を配合して毛穴に詰まった頑固な皮脂汚れや角質汚れを浮かせて取り除き、ざらついた毛穴をキレイにしてくれます。
また植物由来の成分が開いた毛穴を引き締めてくれる効果があるので、毛穴に悩みを持っている方にぴったりの洗顔料です。
植物由来に成分をメインに配合しているので肌にも優しく、不要な添加物も配合されていない特徴があるので敏感肌の方でも安心して使うことができます。
肌の悩み別に様々なラインナップがあるのも特徴です。
メンズビオレ ディープモイスト洗顔
乾燥肌向けの洗顔料で保湿成分としてスーパーヒアルロン酸が配合されているのが特徴です。
皮脂や水分量が少ない男性に向けて、スクラブなどの負担となる成分が配合されていないので、洗顔後に肌がつっぱるということもありません。
しっとりと洗い上げることができる洗顔料なので、乾燥肌には向いていますが、ベタつきやテカリが気になる方には物足りないかもしれませんね。
キュレル 泡洗顔料
乾燥性敏感肌の方におすすめの洗顔料で、敏感肌の方から人気のキュレルが販売しているポンプ式の洗顔料です。
押すだけで泡状の洗顔料が出てきてくれるので、面倒な泡立てがいらない便利な使用感が特長です。
肌に存在しているセラミドを配合しているので、肌に負担なく優しく洗い上げることができます。
またキメの細かい泡のクッションで敏感な肌に負担を与えずに洗うことができるのも、この洗顔料の良さですよ。
オキシー ディープウォッシュ
この洗顔料は、皮脂汚れを吸着するための「皮脂吸着マイクロパウダー」が配合されていて、さらに洗浄力をアップするためにスクラブを配合してるオイリー肌向けの洗顔料です。
スクラブやマイクロパウダーが毛穴の奥に詰まった皮脂汚れや古い角質を取り除くことで、毛穴の黒ずみをしっかりと落とすことができます。
ただオイリー肌とはいっても、インナードライ肌の方には洗浄力が強すぎてしまうので、純粋なオイリー肌の方におすすめです。
まとめ
こちらの記事では市販で購入することができるコスパのいい洗顔料をご紹介させていただきました。
メンズ洗顔料に関しては、その多くが純粋なオイリー肌向けのもので、洗浄力が強いものが多い印象を受け多のですが、中には優しい成分の洗顔料もありますね。
けれど悩みを本格的に改善するのであれば、やはりある程度価格が高くても良いものを使うべきだと私は思います。
それは販売価格と商品のクオリティというのは比例していると思うからです。
本当に肌の悩みを改善したいと思っているのであれば、やはりそれなりのものを使わないと効果がないと感じます。
私もこれまで様々な洗顔料を使ってきましたが、やはり効果を強く実感したのは、多少価格が高いものでした。
自分のお財布事情もあると思うので、無理のないようにしてもらうのが1番ですが、ある程度余裕があるのであれば「こんなものでいいや」という考えではなく、「これしかない!」というものを選んでみましょう。
洗顔というのはスキンケアの土台になる部分です。
ここのケアがしっかりできていなければ、そのあとに高級な化粧水や美容液を使っても効果が半減してしまいます。
そうならないためにも、あらためて洗顔について考え直してみましょう。
別の記事で洗顔料についてご紹介している記事があるので、そちらも併せてご覧ください。
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