寒くなるとアウターが活躍する季節がやってきますね!
そんな時にどんなものをどうやって組み合わせればいいか悩んだりしませんか?
特に人肌恋しくなる季節でもありますし、このまま寒くて長い冬を一人で寂しく過ごすのは嫌ですよね。
そこでこちらの記事では、元読モの私がおすすめする女子ウケの良いメンズの冬服の着こなし方や、手に入れておきたいアイテムをご紹介していきます。
この記事を読むことで寂しい冬を楽しく過ごすことが出来るようになるはずなので、ぜひご参考ください。
元読モがおすすめするメンズアウターを使った秋・冬コーディネート!
それでは実際にオススメの着こなし方をご紹介していきますね。
秋と冬、それぞれ分けてご紹介していくので参考にしてみてください。
2018年の秋にオススメのメンズアウターを使ったコーディネート12選!
メンズアウターコーデその1:ステンカラーコート
まずは秋服の代名詞でもあるステンカラーコートにパーカーを合わせたコーディネートです。
コートをさらりと羽織るだけでも雰囲気を出すことが出来ますが、インナーにパーカーを合わせることでキレイ目になりすぎないように上手にくまとめています。
さらに色味もごちゃごちゃしておらず、清潔感のあるクリーンなコーデと言えますね。
メンズアウターコーデその2:グレーのパーカー
次はシンプルにグレーのパーカーと細身のパンツを使ったコーディネートです。
一見誰にでもできそうなコーディネートですが、シンプルになりがちになるのでサイズ感やシルエットがとても大切です。
モノトーンをベースにして、パーカーとインナーに明度の差をつけたのがポイントですね。
パーカーはそのまま冬になってもインナーとして活躍できるので重宝できますよ。
メンズアウターコーデその3:スウェットトレーナー
着こなしにセンスが大きく現れるスウェットトレーナーのコーディネートです。
スウェットトレーナーは全体がカジュアルになりがちですが、サイズ感をからだにフィットするサイズで着ることでキレイ目に着こなすことが出来ます。
さらに、インナーに白シャツを合わせることでより清潔感のある印象にすることが出来ていますね。
とてもオシャレなコーディネートだと思います。
スウェットはパーカーと同様、冬になってもインナーとして活用できるおすすめアイテムです。
メンズアウターコーデその4:ニット
こちらのコーディネートは秋らしい色を取り入れた清潔感のあるスタイルです。
シンプルになってしまいがちなニットと黒スキニーのコーディネートに、インナーでレイヤードを取り入れる技ありの着こなしですね。
全体的にきれいにまとまった良いコーディネートだと思います。
メンズアウターコーデその5:デニムジャケット
ちょっと上級者向けのデニムジャケットを使ったコーディネートです。
上下デニムのセットアップコーデはなかなか難しく、やってみようという人がいません。
サイジングや全体のバランスが悪いと一気に野暮ったくなるので、上手く取り入れているなぁ~と感じます。
ちなみにデニムのセットアップは結構インパクトが強いので、ハットなどの小物で視線を別に外すというさりげないテクニックがしっかりできています!
メンズアウターコーデその6:コーチジャケット
最近人気のコーチジャケットを使ったコーデです。
いかついストリート感の強いアイテムなので、それを和らげるためにボトムスをクロップド丈にしています。
またモノトーンで重たい雰囲気にならないようにニットキャップで差し色をしていますね。
この差し色は上半身に視線を集め、脚長効果や身長を高く見せる効果があります。
メンズアウターコーデその7:テーラードジャケット
定番のテーラードジャケットをストリート風に着こなしたスタイルです。
全体的にモノトーンですが、シンプルながらも技ありのポイントがいくつかあります。
まず最初のポイントはインナーのレイヤードで、黒のインナーからちらっと見える白のインナーがちょうど良い感じでだらしなくない程度になっています。
もう一つはボトムスの丈です。
10分丈にすることで足首はか売れてしまいますが、ちょっとした時に肌やソックスが見えて爽やかな印象を与えることができますね。
これらのポイントを意識することで手番のテーラードジャケットもおしゃれに着こなすことができます。
メンズアウターコーデその8:ノーカラージャケット
最近じわじわと人気に火がついているノーカラージャケットを使ったコーディネート。
カジュアルテイストの強いアイテムですが、清潔感があるスタイルになっていますね。
インナーのシャツとのレイヤードもとてもいいバランスでできていると思いますし、小物の使い方もバッチリです。
このコーデを嫌う女性はいないのではないでしょうか。
メンズアウターコーデその9:グレーニット
定番の女子ウケストリート風スタイルです。
ニットと細身のボトムスの組み合わせは定番ですが、インナーにチェックシャツを着ることで清潔感のある印象に…。
さらにニットのサイズをワンサイズ大きくすることでゆったり着ることができ、体型を隠すこともできます。
またニットキャップを被ることでストリート感を強調していますね。
ニットは秋から春にかけて活躍できるアイテムなので何着持っていても損はしないでしょう。
春・秋はアウターとして、冬はインナーとして活躍できる優秀なファッションアイテムです。
メンズアウターコーデその10:ダウンベスト
ちょっと肌寒い…そんな時に活躍するのがこのダウンベスト。
ショップでも見かける機会が多くなったアイテムですが、着こなし方は様々です。
このスタイルのようにフードがついているものであれば、インナーにシャツやニットを着て爽やかにすることができますし、フードがついていないタイプでも、パーカーを着ればストリート感を出すことができるおすすめのアウターです。
メンズアウターコーデその11:ニットカーディガン
春・秋はアウターとして、冬はインナーとして活躍できるニットカーディガンです。
最近ではプルオーバータイプにニットが主流になっていますが、まだまだカーディガンも負けていません。
白のカーディガンをシンプルに羽織っただけのスタイルですが、どんな服装にもマッチすることができるので使いまわしの利くアイテムでしょう。
メンズアウターコーデその12:カウチンニット
次はカジュアルなテイストが強いアイテムですが、カウチンニットです。
独特の柄が入っているニットで、暖かさは抜群。
このスタイルはワーカースタイルがつよく、デニムのオーバーオールを着用していますが、細身のボトムスでもゆったりとしたデニムでも合わせることができます。
白シャツに蝶ネクタイをしていてとても好印象なコーデですね。
2018年の冬にオススメのコーディネート12選!
冬のメンズアウターコーデその1:トレンチコート
まずは冬の王道アウターのひとつトレンチコートです。
サイジング感や小物との合わせ方もバッチリのコーディネートですね。
全体的にドレッシーな感じがしますが、ニットキャップでカジュアルダウンしているので嫌味のない感じがGOOD!
冬のメンズアウターコーデその2:ライダースジャケット
こちらも定番ではありますが、男の憧れのアウターであるライダースジャケット。
全体的に細身のコーディネートでありながらも、インナーのパーカーで上半身にボリュームを出したYラインシルエットがかっこいい着こなしですね。
コーデも黒で統一感を出していますが、パーカーの白のプリントがアクセントになっています。
冬のメンズアウターコーデその3:ダッフルコート
男女から愛されるダッフルコートのコーディネートです。
正直ダッフルコートを使ったコーデを嫌う人はいないのではないでしょうか?
しかもベージュやブラックなどの定番のカラーを選ばず、あえてブルーのコートを選んだセンスが秀逸です。
ダッフルコートは女性からの支持も大きいので、上手に着こなすことで素敵な思いをできるかも…。
冬のメンズアウターコーデその4:チェスターコート
ここ数年で人気アウターの仲間入りをしたチェスターコートのコーディネートです。
全体をブラックで引き締めているので、インナーのオレンジがさらに際立っていますね。
ごちゃごちゃした感じがしないのでとても清潔感のある仕上がりになっていると思います。
冬のメンズアウターコーデその5:MA-1ジャケット
人気のMA-1ジャケットを使ったコーディネートです。
このジャケットは男らしい印象を与えて、清潔感とは真逆に近いアイテムですが、インナーに白のシャツを着用することで清潔感を出すことができています。
さらにキレイ目の代名詞であるハットをさらりと被ることで清潔感がより増していますね。
ボリュームの出やすいアウターもボトムスを細めの物にすることで、上手くバランスをとっています。
冬のメンズアウターコーデその6:チェスターコート(ベージュ)
再び登場、定番化したチェスターコートのコーディネートです。
先ほどとはカラーが変わって、今回はベージュになります。
ベージュのアウターは以外にもなんにでも合わせることが出来る万能アイテムで、取り入れるならオススメします。
こちらのコーデは全体が清潔感溢れる着こなしになっていますが、ボトムスにデニムパンツを着用することで若干カジュアルさを追加しているので、比較的に誰にでも取り入れやすいコーディネートです。
冬のメンズアウターコーデその7:ダウンジャケット
全身を黒でまとめて、足元を別の色で差し色を追加してあげることで嫌味のないダウンジャケットコーデに仕上がっています。
以前はダウンジャケットと聞くと「ダサい」なんて思う人もいたかもしれませんが、これを見たらそんなことなくなってしまいますよね。
機能性とオシャレさを追求できる唯一のアウターではないかと思います。
冬のメンズアウターコーデその8:ピーコート(Pコート)
冬の定番アウターのPコートを使ったコーデです。
清潔感のある白のニットが映えるように相性のいいネイビーのコートと黒のパンツでまとめていますね。
特徴的な大きいボタンがあるPコートは女子ウケも良く、好印象を持たれやすいアイテムです。
コート以外のアイテムを意識することで周りとの差をつけることができますよ。
冬のメンズアウターコーデその9:モッズコート
男らしい雰囲気を出すことができるモッズコート。
このスタイルのように前を開いてコーディネートする場合はスヌードやマフラーを巻いてもいいですが、閉じるのであれば取ってしまって構いません。
基本的に上半身にボリュームがでるようになるので、写真のように細身のボトムスの方が相性はいいです。
防寒機能はバッチリなので、寒い冬にはぜひ持っておきたいアイテムですね。
冬のメンズアウターコーデその10:ノーカラーコート
女性の間で人気のノーカラーコートですが、メンズの間でも人気になっています。
襟がない分、首元が寂しげになってしまうので、このスタイルのようにハイネックやマフラーなどを巻いてあげると良いです。
写真はYラインシルエットをキレイに出したかっこいいスタイルですね。
冬のメンズアウターコーデその11:スタジャン
ストリートコーデの主役級アウターのスタジャン。
全体を黒でまとめているのでインナーの黄色いニットが映えますね。
このスタイルのようにキレイめなストリートコーデもできますし、ボトムスをゆったりとした男らしいスタイルもできるのでおすすめです。
冬のメンズアウターコーデその12:デニムのボアジャケット
男らしいデニムのボアジャケットを使ったコーディネートです。
ボアになっているので、そんなに着込まなくてもかなり暖かいのがメリット。
このスタイルの場合はボトムスもデニムになっているのですが、デニムとデニムの合わせは非常に難しいので、初心者は細身のスラックスやチノパンで挑戦すると失敗がないですよ。
できるだけインナーはシンプルにしてあげると上半身にボリュームが出すぎず、清潔感のあるスタイルをつくることができます。
マストバイ!絶対に持っておくべきメンズアウター7種とは?
おすすめのコーディネートをご紹介したところで、次にご紹介するのが「絶対に持っておいて損はないアウター」です。
着回しも効いて、比較的にどんな服装にも合わせやすいので、もしお持ちでないものがあれば、この機会に手に入れてみることをおすすめします。
持っておきたいメンズアウターその1.今や定番化!チェスターコート
何年か前にトレンドアイテムとして人気になったチェスターコートですが、最近では定番のアウターとして定着しています。
デザインもブランドによって様々ですが、選ぶのであれば無難なデザインで、ブラック・ネイビー・ベージュといったどんな服装にも合わせやすいカラーをカラーがおすすめです。
チェック柄やストライプ柄などのものもありますが、服装によっては合わない…なんてこともあるので無地のものが良いのではないかと思います。
すでに持っている人も、色違いやダブルブレストなど少し趣向を変えてもう一着手に入れてみるのもアリではないでしょうか?
持っておきたいメンズアウターその2.冬のアウター代表!トレンチコート
スタイリッシュな男の代名詞と言っても過言ではないトレンチコート。
オシャレなメンズなら一着は持っていたいアウターのひとつです。
やはりもつなら定番カラーのベージュかブラック。
女子ウケも良く、メンズに着てほしいアウターの上位に毎回食い込んでいるモテアウターです。
もしまだ持っていないのであれば、ぜひこの冬に手に入れてみてはどうでしょうか?
持っておきたいメンズアウターその3.男らしさMAX!ライダースジャケット
レザーのライダースジャケットは流行り廃りがなく、常に人気のアウターです。
その中でも特にダブルのライダースは人気が高く、どのブランドも毎年のように販売しているアイテムですよね。
フェイクレザーでなく本革のレザーであれば、着込むほど味が出てきて渋い感じになりますし、手入れをしっかりしていれば一生物のアウターになるでしょう。
私もいつか上質のレザーをしようしたライダースジャケットを手に入れたいと思っています。
ライダースジャケットの特徴として、どんなファッションアイテムにも合わせやすいというメリットがあるので、着回しがしやすいアウターです。
真の男ならぜひ一着は持っていたい、最強アウターと言えるでしょう。
持っておきたいメンズアウターその4.女子ウケ抜群!ダッフルコート
トグルボタンという特徴的なボタンが印象的なダッフルコート。
女子からの人気も高く、モテたい人にはおすすめのアウターです。
持っている人も多いとは思いますが、今狙うならロング丈のものが狙い目です。
ロングコートは全体のバランスが取りやすく、スキニーからワイドパンツまで幅広く合わせることができます。
ロング丈のダッフルコートをお持ちでなければ、この機会に狙ってみるのも良いかもしれませんね。
持っておきたいメンズアウターその5.アウターにもインナーにも使える!デニムジャケット
少し肌寒い季節には最適なデニムジャケット。
狙うのであればやはりインディゴ(濃紺)カラーのものです!
デニムジャケットだけでは寒くて過ごせないときは、その上にトレンチコートなどを羽織ってインナーとして使うこともできる優秀なアウターなんです。
最近では「アウターonアウター」の組み合わせで、冬場でもよく見かけるようになりました。
もし冬にもインナーとして起用したいのであれば、ダメージ加工やライトブルーのものではなく、インディゴカラーが合わせやすいので挑戦してみては?
持っておきたいメンズアウターその6.シンプルだけど男らしい!MA-1ジャケット
こちらのアウターもここ数年人気のMA-1ジャケット。
シンプルなデザインではありますが、上半身にボリュームが出やすいので男らしい印象を与えやすいアウターです。
カジュアルなシーンでよく見かけますが、着こなし方は様々でインナーにニットやパーカーなどを着ることでガラッと印象を変えることが出来ます。
清潔感を重視するならニットを、より男らしい印象を出すのであればパーカーなどを…。
楽しみ方がいろいろあるアウターです。
持っておきたいメンズアウターその7.ダサい?そんなことはもうない!ダウンジャケット
一昔前まではダウンジャケットと聞くと、オシャレとは無縁でただの防寒着というイメージをもつ人が多いのではないでしょうか?
ですが最近のダウンジャケットを見ると、どんどんかっこよくなっており、着ぶくれせずスタイリッシュに着こなすことができるんですよ。
しかも防寒機能はそのまま!
インナーダウンという言葉も定着しつつあるくらいなので、この期に手に取ってみてはどうでしょうか?
特に最近はストリート系のファッションが人気になっているのもあって、ダウンジャケットを着こなしている男性をよく見かけます。
オシャレでかつ暖かい…文句なしのアウターですね!
冬本番までに用意しておきたい!メンズダウンジャケットのおすすめブランド17選はこちら
モテるためのメンズアウター秋・冬コーディネートのポイント
合コンなどで意中の女性を見つけたときに、その女性からモテたい…。
自身を持って女性に話しかけたい…。
こんな悩みをもつ男性は多いと思います。
ですが、女性は「外見よりも中身」とか言いながらも結局外見で判断しがちです。
実は初対面同士の場合、第一印象は外見でその人の8割を決めつけられてしまうんです。
そのためモテるためにはオシャレになることというのは必須条件と言っても過言ではありません。
ですが、そのオシャレも基準がわからないのも事実です。
そこでお伝えしたいのが「見た目の好みは人それぞれ」ということです。
男性も女性の好みがギャル系であったり、清楚系であったりと違いがあります。
当然女性にもそれが当てはまるのですが、それならどんなコーディネートをしたらいいかわからないですよね?
なので、私がおすすめしたいコーディネートは「無難」な着こなしです。
無難な着こなしはその人の100点満点まではいかなくても、80点前後には到達することが出来るので比較的に安全圏のコーディネートと言えます。
今回ご紹介したアウターに関しても基本的に無難なものばかりだと思います。
奇抜なデザインやカラーさえ避ければ80点前後の点数は手堅く手に入れることが出来るでしょう。
100点を狙おうとすると偏った女性にしかモテなくなり、選択の幅が減ってしまうことにもなるので、100点で数人の女性からモテるより、80点前後で女性全員からモテるようにした方がいいと思います。
そういった意味で無難なファッションを心がけることを意識してみてはどうでしょうか?
アウターと合わせて持っておきたい注目のアイテム6選
先ほどご紹介したアウターに比較的合わせやすいファッションアイテムをご紹介していきます。
どれも手軽に手に入るアイテムなので、ぜひ参考にしてみてください。
メンズアウターと合わせて持っていたいアイテムその1:スキニーパンツ
アウターを着ることで上半身にボリュームが出やすくなります。
そこで細めのスキニーパンツを穿くことでトップスとのボリュームのメリハリができ、Yラインシルエットをつくることができます。
Yラインシルエットには視線を上半身に集めて、脚長効果や身長を高く見せる効果が期待できるんですよ。
フルレングスでも穿けますしロールアップしてもおしゃれに着こなすことができるので一着は持っておきたいアイテム。
メンズアウターと合わせて持っていたいアイテムその2:ワイドパンツ
ショート丈アウターやロング丈アウターどちらにも合う万能なボトムスであるワイドパンツ。
個人的におすすめなのが、ワイドチノパンです。
デニムなどよりもゴツさがなくなり、比較的着回しがしやすく使いやすいのが特徴です。
チノパンだとそれなりに生地の厚みがあるので、寒い時期などでも活躍できるのもおすすめの理由です。
メンズアウターと合わせて持っていたいアイテムその3:オープンカラーシャツ
ここ最近人気のシャツです。
ちなみにカラーというのはこの場合、色ではなく襟を指しています。
つまり開襟シャツということですね。
カジュアルなコーデにもキレイ目なコーデにも合わせることができるのが特徴で、汎用性が高いのがおすすめの理由です。
男性の場合だと通常の襟だと首が詰まって見えてしまうこともありますが、オープンカラーシャツの場合は襟元が開いているので、抜け感が出てとても好印象に見えます。
メンズアウターと合わせて持っていたいアイテムその4:ケーブルニットセーター
王道のモテファッションアイテムの登場です。
ニットの中でも特に人気なのがケーブルニット。
特徴的な編み込みがあり、女性からの印象も抜群と言えます。
また、このニットはどんなアウターであっても合わせることが出来る最強のインナーと言ってもいいでしょう。
汎用性・モテ要素などどれをとっても非の打ち所がないアイテムです。
メンズアウターと合わせて持っていたいアイテムその5:スウェットトレーナー・パーカー
こちらのアイテムもほとんどのアウターに合わせることができる万能のインナーです。
ケーブルニットほどではありませんが、女性からの支持も高いスウェット素材のトレーナーやパーカーは1着は持っているべきアイテム。
特にパーカーは女性ウケも良いので、優先的に狙うアイテムです。
メンズアウターと合わせて持っていたいアイテムその6:ガチャベルト
ちょっと聞きなれないものですが、布製のベルトループがないベルトのことを言います。
最近ではレザーのものも出てきていますが、基本は布製です。
さりげないですがベルトの余った部分をチラ見せすることで、シンプルなコーデでもオシャレに見せることが出来ます。
ロング丈のアウターであっても、歩いているときにさりげなく細めのベルトがチラ見えすればかなりかっこよく見えるでしょう。
もちろんショート丈のアウターであっても相性はバッチリなので、ぜひゲットしてみてはどうでしょうか?
まとめ
今回ご紹介したアウターはどのブランドにも展開しているようなものばかりなので、もしお持ちでないものがあれば、この機会にゲットしてみてはどうでしょうか?
寒い冬に寂しい思いをするのは嫌だと思うので、ぜひこの機会にモテアウターを手に入れて、身も心も温まる秋・冬を過ごしましょう!
一緒に以下の記事も読んでいただくと、さらにコーディネートの幅が広がりますので参考にしてみてください。
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