メンズの女子ウケのいいサングラスコーデ6選！人気ブランドと形状を解説！

最近ではファッションアイテムのひとつとしてオールシーズンを通してサングラスを着用している男性を見かけるようになりました。

ですが街中でサングラスを着用している人を見ているとあまり似合っていない人がいるのも事実です。

実は顔の形によって、サングラスのデザインが似合うものと似合わないものがあるのはご存知でしょうか？

私はサングラスが大好きなので普段から着用していますが、顔の形に似合う・似合わないというものがあることに全然気づきませんでした。

もしかすると、そんな私を見かけた女性の中には「あの人、サングラス似合ってない…」「うわっ！何あれ、めっちゃダサ～い」なんて思っている人もいたかもしれません。

これを見ているあなたも街行く人に同じように思われているかもしれませんね！

ある日、私はいつものようにサングラスをして遊びに行こうとしたら妹に「お兄ちゃん、そのサングラス似合わない！ダサい！」と痛恨の一言を言われました。

それがショックで悔しくて、ネットでサングラスの選び方について勉強をしたんです。

そして気付いたのが、顔型に合ったサングラスの選び方があるということ。

この知識を身につけた私は、それ以来妹に痛恨の一言を言われることもなくなり、大好きなサングラスを自信を持って着用することが出来るようになりました。

そして私と同じように自分に似合うサングラスの選び方がわからないというあなたのために、失敗しないサングラスの選び方を伝授します！

この知識を身につけることによって、自信満々で街を練り歩けるようになるので、ぜひご参考ください。

サングラスのフレームにはどんな形状(シルエット)があるの？

それでは基礎的な部分から説明していきます。

サングラスと言ってもフレームには様々なシルエットがあって、それぞれ特徴が違ってきます。

こちらでは、そんなフレームの形状についてご紹介していきますね１

サングラスの形状1.スクエア

顔全体をスッキリと引き締め、スマートな印象を与える効果があるシルエットです。

フレームのデザインがスタイリッシュな雰囲気になっているので、ファッションのアクセントにもなるだけでなく、小顔効果も期待できます。

サングラスの形状2.オーバル

楕円形のシルエットをした、あまりクセのない使いやすい形状です。

サングラスを初めて購入するなら1番ハズレのないシルエットとも言えます。

着用しても違和感が少なく、印象もあまり変わらないということで普段使いのサングラスの中では1番人気の高いものです。

サングラスの形状3.ウエリントン

サングラスの基本形というシルエットで、日本人の顔立ちに最も適合しやすいといわれている形状です。

テンプルやブリッジ部分も他のシルエットに比べ、主張があまり強くないので使用する人のセンスが問われるデザインでもあります。

先述の通り、日本人の顔立ちに最も適合しやすいため、街中でもウエリントン型のサングラスを着用している人を多く見かけるのでデザイン被りが起きやすいです。

サングラスの形状4.ボストン

おにぎりを手で握ったような形をしたレンズが特徴のシルエットで、レトロな雰囲気と知性的な雰囲気をかもし出す人気のデザインです。

このシルエットの最大のメリットは顔全体の印象を柔らかくして、知性的な印象を相手に与えることが出来ます。

またフレームの素材・デザインやレンズの色で相手に与える印象を変えることもできるので汎用性が高いものと言えるでしょう。

サングラスの形状5.ティアドロップ

強面のお兄さんがつけていそうな本物志向のイメージがあるデザインです。

ですが流行に左右されないデザインでもあるため、どんな時でも着用できるメリットがあります。

海外セレブなども多く使用しているのを見かけますよね！

ティアドロップはレンズの大きさから、小顔効果が高いのも特徴です。

サングラスの形状6.ブロー

フロントの上部が眉毛の形に似ていることから、このような名称がつけられたデザインです。

どこかクラシカルな印象でありながらも、顔の印象をはっきりとさせたい人に人気の形状です。

サングラスの形状7.フォックス

名前の通り、キツネを想像させるようなシルエットがシャープな印象を与えてくれます。

リムの幅が目尻に近づくにつれて狭くなっていき、吊り上がったようなシルエットです。

着用することでクールな印象を与えることができ、割と女性に人気のデザインです。

サングラスの形状8.ラウンド

レトロで知性的な印象を与えることが出来るシルエットです。

レトロサングラスのブームの火付け役と言っても過言ではないでしょう。

どこか優しい印象を与えながらも知性的な部分を持ち合わせ、職人気質で無骨な雰囲気を出すことが出来るので、高い人気があります。

顔型別！失敗しない自分に合ったサングラスの選び方

それでは本題です。

ここからは顔型に合ったサングラスの選び方をご紹介していきます。

あなたの顔がどのタイプかわかるようにしているので、参考にしながら見ていきましょう！

丸顔に合うサングラス

ふっくらとしていて、顔に高さがない丸顔のあなたは細めで角のあるデザインのスクエアタイプやウエリントンタイプがおすすめです。

逆にオーバルタイプやラウンドタイプのサングラスは丸みがあるため、丸顔を強調してしまうので注意が必要です、

レンズの幅があまり広くないものを選ぶことでふっくらとした顔を縦長に見せる効果があり、引き締めて見せてくれます。

丸顔の見分け方

眉尻と口角の延長した長さと顔の横幅がおよそ2：3になっている場合は丸顔です。

特徴として、顔の縦の長さより横幅の方が若干広めになっています。

また、あごのラインも丸みを帯びているのが特徴的です。

三角顔(逆三角形顔)に合うサングラス

三角顔のあなたはあごがシャープな印象を与えるため、サングラスを選ぶ際はそれを目立たなくするように気をつける必要があります。

シルエットで言えばボストン・ブロー・フォックスタイプがおすすめです。

逆にティアドロップなどは顔のシャープさを際立ててしまうので気をつける必要があります。

三角顔(逆三角形顔)の見分け方

眉尻と口角の延長した長さと左右の口角を真下に延長した時の幅の比率が3：2の場合は三角顔です。

頬からあごにかけてのラインがシャープで、クールな印象を持たれがちな人が多いです。

四角形顔に合うサングラス

四角形顔のあなたはエラの張った部分を補正できるようなサングラスを選ぶことで、角張った部分を隠すことが出来るようになります。

シルエットでいうとボストン・ラウンド・オーバルタイプがおすすめです。

逆にフォックスやティアドロップタイプのサングラスは角張った部分を強調してしまうので注意しましょう。

四角形顔の見分け方

眉尻と口角の延長した長さと左右の口角を真下に延長した時の幅の比率が1：2の場合は四角形顔です。

エラが張っていることが多く、あごも割と小さめなので平坦な顔に見られがちです。

四角形顔はベース型ともいわれていて、顔の幅が縦の長さの倍近くあります。

そのため男性的な印象を与えることが出来る反面、顔が大きく見られてしまいがちです。

面長顔に似合うサングラス

日本人に多い顔の形で、目から口までの距離をカバーできるようなシルエットのサングラスを選ぶと良いです。

おすすめはボストン・ラウンド・ティアドロップ・ウエリントンタイプが面長顔に相性が良いです。

逆にスクエアやブローなどのシルエットは面長の顔をカバーすることが出来ないため、あまりおすすめできません。

面長顔の見分け方

面長顔は幅と長さの比率が同じ3：2になります。

頬に丸みがあまりなく、顔が長くてあごがシャープなのも特徴的です。

また、目と目の間隔が狭い人が多い傾向にあります。

たまご型顔に合うサングラス

たまご型顔の人は顔のバランスが整っているため、ほとんどのシルエットに適合することが出来ます。

いわゆる万能型の顔です。

あえて言うのであれば、眉毛が適度に隠れるサングラスであれば何も問題ありません。

たまご型顔の見分け方

眉尻と口角の延長した長さと左右の口角を真下に延長した時の幅の比率が1：1の割合になります。

あごやおでこも適度に丸みがあり、立体的な顔立ちでありながらも優しい印象を与えることが出来る理想の顔型です。

シーン別！サングラスのレンズカラーの選び方

サングラスのレンズには黒だけでなく、その他にも様々なカラーがあります。

そんなレンズカラーはファッションにおいてもTPOにおいても重要な役割があるのでご紹介していきますね。

サングラスのレンズカラーの選び方その1：グレー系のレンズカラー

サングラスの基本色で、自然な陰影を作ってくれる効果があります。

また、多くのサングラスで使用しているので汎用性が高く、様々なファッションに合わせやすい色です。

サングラスのレンズカラーの選び方その2：ブラウン系のレンズカラー

肌の色に近いのでなじみやすい色です。

自然な影を作り出してくれるので嫌味な感じがせず、落ち着いた雰囲気を出してくれます。

サングラスのレンズカラーの選び方その3：ブルー系のレンズカラー

肌のくすみを補正する効果があり、肌本来の透明感を与える効果があります。

また赤や黄色の光を抑えるので、電灯の下であっても目が疲れにくくなります。

サングラスのレンズカラーの選び方その4：パープル系のレンズカラー

目元に立体感を作り出し、優しい印象を与える効果があります。

それにプラスで華やかな雰囲気をつくることもできるので、服装がモノトーンになりがちなあなたにおすすめです。

サングラスのレンズカラーの選び方その5：グリーン系のレンズカラー

外部からの光をすべて平均的に抑え、自然な色合いを保持してくれる効果があります。

そのため目も疲れにくく、リラックス効果も期待できます。

アウトドアや運動するときなどにも相性が良いです。

豆知識！サングラスのパーツの名称

サングラスのフレームにはプラスチックフレームと呼ばれるものとメタルフレームと呼ばれる2種類があります。

それぞれ使用しているパーツの名称についてご紹介していきます。

サングラスのパーツの名称：プラスチックフレーム(セルフレーム)

フレーム全体、もしくはフロント部分がプラスチックで作られたフレームを指しています。

以前はセルロイドという素材がたくさん使用されていたので、「セルフレーム」と呼ばれることもあります。

サングラスのパーツの名称：メタルフレーム

フレーム全体、もしくはフロント部分が金属で作られたフレームを指しています。

基本的に使用される金属は軽くて丈夫ななものが使われます。

サングラスのパーツで見た目の印象を決めるポイントとは？

サングラスの各パーツに名称がついていますが、全部は覚えられないですよね。

実は、サングラスを選ぶときにはそんなに多く見るところはありません。

「サングラスの形」が決まったら、あとは上記のポイントとなるパーツのデザインに注意して選べば、失敗がなくなるでしょう。

サングラスのテンプルは太めと細めだとどっちがオススメ？

テンプルはその太さによって与える印象が少し変わってきます。

太めのテンプルの場合だとカジュアルな印象が強くなり、普段使いに最適で男らしい印象を与えることが出来るでしょう。

また細めのテンプルは女性らしい華奢な雰囲気を出すことができ、男性が使用するとクールで知性的な雰囲気を出すことが出来ます。

選ぶ際は普段の服装を思い出して、大人っぽい落ち着いた雰囲気のファッションが多いのか、それともパーカーやスタジャンなどのカジュアルな服装が多いのかで選ぶと良いでしょう。

サングラスはブリッジの太さがどんなものを選べば正解？

ブリッジにも2つの種類があり、曲線的な丸みのあるものと直線的なものがあります。

丸みがある方が柔らかい印象を与えやすいので、中性的な雰囲気を作ることができます。

また、直線的なものはより男らしさを出すことが出来るので、強めの印象を作りたいときにオススメです。

読者モデルライターがおすすめするサングラスのフレームデザインTOP3とその理由

はい、実は私美容師でありながら読者モデルをやっていたことがあります。

その経験を活かしておすすめのフレームデザインと、その根拠をご説明していきますね！

これからサングラスを選ぼうと検討しているあなた！

ぜひご参考ください！

おすすめなサングラスのフレーム第1位！ウエリントン型

おすすめ第1位はなんといってもこのウエリントンタイプのサングラスです。

それは多くの日本人に合った形状で、直線的なラインと適度な丸みがあり、ほとんどの顔型に合わせることが出来るからです。

そのためほとんどのブランドからこのウエリントンタイプのサングラスを販売しているので、いろいろなデザインの中から選びやすいというのが1位の理由です。

迷ったらこのタイプを選べば、ほぼほぼハズすことはないでしょう。

おすすめなサングラスのフレーム第2位！ボストン型

第2位は今流行りのボストンタイプのサングラスです。

こちらの形状もほとんどの顔型に合う優れものであり、レトロサングラスのブームに便乗することが出来るのが第2位の理由です。

流行のせいか、多くのブランドがこのタイプのサングラスを展開していて、見つけやすいのも理由のひとつです。

デザインも豊富なので、違うデザインで複数集めるのもアリでしょう。

おすすめなサングラスのフレーム第3位！ラウンド型

第3位はこれも流行のラウンドタイプのサングラスです。

ラウンドタイプは顔型を選んでしまう難点があるため3位という結果でしたが、似合う人は本当に似合うトレンドアイテムです。

知性的な印象を与え、レンズカラーを変えることでまた違った雰囲気を出すこともできます。

いろいろなファッションに合わせやすいというメリットもあるので3位にしました。

必見！女子ウケ抜群のモテるサングラスコーデ6選！

ここからは女性からもモテるようなサングラスを使ったコーディネートをご紹介していきます。

どんなにサングラスの豆知識が付いたとしても、うまく着こなさなくては「かっこいい」メンズになることはできません。

いまやオシャレアイテムの代表的なものでもあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

サングラスコーディネートその1：ブルー系のオーバル型サングラスを使った着こなし

レンズのカラーが少し薄いブルー系サングラスを取り入れたコーデです。

一見シンプルな着こなしでも、サングラスをかけることでおしゃれ感が一気にアップしますね。

最近は濃い色味のレンズだけでなく、このような薄めの色合いも人気になっているので、ぜひ挑戦してもらいたいです。

サングラスコーディネートその2：ウェリントンタイプのサングラスを使った着こなし

日本人に1番似合うウェリントン型のサングラスを取り入れた夏の着こなしですね。

夏の着こなしはどうしてもシンプルになってしまいがちなので、サングラスをかけることで男らしくかっこいい印象を与えることができます。

薄着になると「なんだか物足りない」と感じるのであれば、まずお気に入りのサングラスを見つけて取り入れてみることで、グッとコーデの幅が広がりますよ。

サングラスコーディネートその3：ラウンドタイプのサングラスを使った着こなし

ここ数年で人気が再燃しているラウンドタイプのサングラスを取り入れた着こなしです。

サングラス初心者にはハードルが高いように感じてしまう形状ですが、意外とどんなコーディネートにも使いやすいのが特徴で私もよく愛用しています。

このシルエットのサングラスをかけることで、簡単に外国人風の着こなしができ、こなれ感を演出することもできるのでおすすめですよ。

サングラスコーディネートその4：フレーム大きめのウェリントン型サングラスを使った着こなし

先ほどご紹介したウェリントンタイプのサングラスコーデよりも、ちょっとインパクトが強い着こなしです。

その秘密は太めのフレームが用いられていることで、サングラスの存在感をアップしているからでしょう。

ウェリントンタイプのサングラスはフレームが大きくなってもいかつい印象を与えにくく、小顔効果もあるので使い勝手がいい特徴があります。

女子ウケもいいシルエットですし、失敗しにくい着こなし方です。

サングラスコーディネートその5：イエロー系ラウンドタイプのサングラスを使った着こなし

少し珍しい黄色いレンズカラーのサングラスを取り入れたコーディネートです。

イエロー系のレンズは少し間違えるといかつい印象になってしまうので、着こなし方には注意が必要です。

いかつく見せないようにするには、このコーデのように「清潔感」を漂わせることが大切。

できるだけ柄ものアイテムや派手なアイテムは避け、シンプルな着こなしを意識すると上手く取り入れることができますよ。

サングラスコーディネートその6：ボストンタイプサングラスを使った着こなし

ちょっとレトロな印象を与えることができるボストンタイプのサングラスを取り入れた着こなしですね。

男らしい雰囲気と柔らかい印象を併せ持っているので、どんなコーディネートでも合わせやすく使いやすい特徴があるんです。

失敗しがちなサングラスの選び方とは？

サングラスを選ぶときによくやってしまいがちな失敗例をピックアップしてみたので参考にしてみてください。

• サングラスのレンズが顔の中央に寄っているデザインのため、顔がデカく見える
• 鼻とパッド・パッドボックスのサイズが合っていないため、着用しているとずり落ちてくる
• サイズが合っていないせいで、テンプルが広がるほど顔を締め付けて痛くなる
• そもそも顔型に似合わないシルエットのサングラスを選んでいた

このような事例によって、サングラス選びに失敗した経験があなたにもあるのではないでしょうか？

以上の失敗事例を頭の片隅にでもいいので入れておくことによって、いざサングラスを選ぶときに失敗しないようになると思います。

ちなみにこの失敗事例は私の経験談です(笑)

読者モデルライターがおすすめのサングラスブランド3選！

では、ここからは私がおすすめするサングラスブランドをご紹介していきます。

定番のものから、周りと差別化するためのハイブランドまでご用意したので、ぜひご参考ください。

サングラスブランドその1：Ray Ban(レイバン)

言わずと知れた定番の老舗サングラスブランドです。

価格帯も割とリーズナブルでありながらデザインも豊富で多くの有名人やモデルが愛用しているブランドのひとつです。

時折セールなどで破格の安さで購入できるのも人気の理由でしょう。

定番のデザインから上級者向けのデザインまで豊富に扱っているので、じっくり選ぶことが出来ます。

サングラスブランドその2：OLIVER PEOPLES(オリバーピープルズ)

今やオシャレメンズがこぞって愛用しているブランドで、各ジャンルの定番を高品質な状態で手に入れることが出来るのが人気の理由です。

デザインにクセがなく、シンプルでありながら絶妙なデザインセンスによって多くのファンが定着しています。

また、最近では様々なファッションブランドとコラボしているので本当に飽きの来ないように工夫しているのがわかります。

そういった努力が多くのファンをつかむきっかけになったといえるでしょう。

サングラスブランドその3：TOM FORD(トムフォード)

セレブから芸能人まで御用達のハイブランドのトムフォード。

日本でも影響力のある芸能人やオシャレに敏感なファッショニスタたちが愛用しているのをよく見かけます。

芸能人だと三代目JSBの登坂広臣、今市隆二、中田英寿、ローラ、梨花などが愛用しています。

インスタグラムでもこのトムフォードのサングラスをかけて撮った写真が多く投稿されていて、世界中のファッショニスタに支持されているブランドです。

まとめ

今までどうやったら似合うサングラスを選んでいいかわからなかったあなたも、これで自分に合ったものを選べるようになったと思います。

この記事を参考にすればサングラスだけでなく、眼鏡も自分に似合うものを選べるようになるので、ぜひ覚えておいてくださいね。

アイウェアというのは顔の形がどういうのもか分かれば、それだけで選ぶべきシルエットがわかるので非常にわかりやすかったと思います。

これからサングラスや眼鏡を購入しようと検討しているのであれば、この記事のことを思い出して選んでください！

必ずあなたの役にたつはずです！

そして自分に合ったものを選んで、自信をもって街中を歩けることを願っています。