つむじというのは普段目に見えない部分にあるため薄い状態になっていてもなかなか気付かないものです。

周りの人も言ってくれればいいのに…そう思っても、実際に友達のつむじ周辺が薄くなってたら「つむじ薄くね?」なんていえないですよね。

私だったらとてもじゃないですが伝えることなんてできません。

しかもある程度つむじハゲが進行しているのであれば自分でもなんとなく気付くのですが、進行しても間もない段階だととてもわかりづらいものです。

つむじが薄い状態になっていることに気付いた方の多くは、家族など関係が近い人に言われて初めてわかることも多く、実際その段階になるとすでに薄毛が進行していることもしばしば…。

けど実際に自分で確認してみても、正直「薄いのか薄くないのかよくわからない!」という方がほとんどだと思います。

そこでこちらの記事では、あなたのつむじが正常な状態なのか、それとも薄い状態になっているのかをチェックすることができる内容になっています。

また、つむじがハゲてしまわないための最も効果のある改善方法をご紹介していきますね。

この記事を読むことで…

  • 自分のつむじが薄いかチェックすることができる
  • 薄いつむじの対策方法がわかる
  • この先つむじがハゲないための予防方法がわかる
  • つむじが薄くなる原因がわかり、ある程度予防することができる

といったメリットがあるので、もしあなたのつむじに違和感を感じていたり、不安があるのであればぜひ参考にしてみてください。

2つのチェック方法でつむじが薄いか調べてみよう

それでは早速あなたのつむじが薄いのかどうかをチェックしていきましょう。

チェック方法は4つ用意していて、ひとつは写真と比較してみるという方法で、もうひとつは質問に答えるという方法です。

それと髪の毛と頭皮の状態で確認するという方法があります。

それぞれチェックしてみて、本当に自分のつむじが薄いのか、きちんと確認しておくようにしましょう。

チェックその1:写真で比較してみる

では以下の写真をチェックしてみて下さい。

①から④の写真をご用意しましたが、このうちつむじが薄い状態というのは何番だと思いますか?

答えは①番以外の写真はすべて薄い状態だと言えるんです。

①番とそれ以外の写真の大きな違いというのが、「頭皮が見えているか」ということですね。

②番から④番までの写真をよく見ると、頭皮がしっかりと見えるのがわかると思います。

逆に①番の写真はつむじがはっきりと見えていて、どこがつむじなのかがよくわかるけど、周囲の地肌がほとんど見えていません。

ポイントとしては「つむじ周辺の頭皮が広範囲で見えているかそうでないか」ということを意識して見てみるようにしましょう。

チェックその2:質問に答えて調べてみよう

次は質問に答えて自分のつむじが薄い状態なのかをチェックしてみるというものです。

「写真を見ればわかるじゃん!」と思う方もいるかもしれませんが、中にはもともと毛量が少ない方や軟毛でハリやコシが少ない方もいます。

この質問に答えることによって、つむじハゲになってしまう可能性や今の状態が薄いかどうかをチェックすることができるんです。

ちょっと不安かもしれませんが、将来のためにも知っておいた方が対策を立てやすいので、ぜひ挑戦してみて下さい。

  • 家族(父・母・兄弟・祖父母など)に薄毛の人がいる
  • 昔より抜け毛が増えた気がする
  • つむじ周辺の髪に産毛のような毛が増えた
  • 成人になってから髪の毛にハリやコシがなくなってきた気がする
  • 外食やコンビニ弁当が週3回以上ある
  • ストレスを感じることが多い
  • 寝不足の時が多い
  • 頭皮が張っていて動かしても硬い
  • 頭皮に赤みがある
  • 喫煙・飲酒の習慣がある

いかがでしたか?チェック項目にはいくつ当てはまったでしょうか。

ちなみにこのチェックリストのうち、ひとつでも当てはまるようであれば、将来的につむじが薄くなってしまう可能性があるので注意が必要です。

また最初の4つの質問のうち、当てはまるものがあるならすでに症状が進行してしまっている可能性があるので、早めに対策をしていかなくてはいけません。

具体的な対策方法についてはのちほど詳しくお伝えしていきますね。

チェックその3:髪の状態で調べてみる

もう一つのチェック方法についてですが、髪の状態を調べてみることでつむじが薄いのかどうかを確認することができます。

通常の髪の毛 薄い状態の髪の毛
髪の太さ つむじ周辺意外と同じ太さ、もしくは昔と変わらない 周囲の髪に比べて細い、もしくは昔よりも細くなった
ハリ・コシ 周囲の髪と同じくらいのハリやコシがある 周囲の髪と比べても柔らかくてハリやコシがない
つむじの位置 つむじの場所がはっきりとわかる よく見てみないとわからない、もしくはよくわからない

このグラフを参考にしてみて、自分のつむじにある髪の毛と周辺の髪をチェックしてみて下さい。

もし違いがあるようであれば危険信号です。

そのまま放置していてはどんどん進行してしまう可能性があるので、早めに対処することをおすすめします。

チェックその4:頭皮の状態で確認

最後のチェック方法は頭皮の状態を確認してみるというものです。

髪の毛というのは頭皮にある毛穴から栄養をもらって成長・発毛していきます。

そのため頭皮の健康状態が悪いと十分な栄養をもらうことができず、薄毛を起こしてしまうことがあるんです。

また比較表を用意したので、自分の頭皮がどういう状態なのかをしっかり確認してみて下さい。

通常の頭皮 薄い状態の頭皮
目視できるつむじ周りの地肌 つむじははっきりわかるが周辺の地肌がほとんど見えない つむじ周辺の地肌が見えてしまっている
頭皮の皮脂量や乾燥状態 かゆみやフケ、ベタつきもなく問題ない・ 髪の毛や頭皮がベタついたり、かゆみや白いフケが落ちることがある
頭皮の健康状態 青白い色をしていて、押すと弾力がある やや赤みを帯びていて、押しても動かしても硬い状態

当てはまるものはあったでしょうか。

先ほどもお伝えしたように頭皮は髪の毛に栄養を送るために健康な状態でなくてはいけません。

悪い状態の頭皮環境に当てはまるものがあるのであれば、きちんとケアをするようにしましょう。

つむじが薄いと感じたら手遅れになる前に対策を!

先ほどご紹介したチェック方法で、該当するものがあった方はとても不安に感じていると思います。

「やべーっ!写真のつむじと自分のつむじが同じような形じゃん!」
「チェックリストにたくさんチェックついちゃった…」
「たしかに頭皮が硬いしつむじ周りの毛にハリがない…」

こんな風にかなりの絶望感を感じてしまっているのではないでしょうか。

そうですよね。私も該当するものがたくさんあるので、めちゃくちゃ不安になります。

ですがチェックリストに該当したからといって諦めないでください。

まだなんとか改善する方法はあるんです。

その具体的な内容についてですが、別の記事でその方法についてご説明しているものがあるので、そちらの記事も併せてご覧ください。

その記事ではつむじが薄くなってしまう原因からベストな対策方法までご紹介しているので、参考になるはずです。

てっぺんハゲは治る!原因から読み解く対策・改善方法とは

つむじはまだ薄いわけじゃない…けれど予防はすべき

お伝えしたチェック内容にどれも該当しなかった方もいると思います。

「だから自分は大丈夫~」と思って油断をしてはいけません。

つむじハゲというのはいつ、どのタイミングで襲ってくるかわかりません。

薄毛は男性なら誰しもが抱える永遠の恐怖なんです。

今は特に問題はないし、家系にも薄毛の人はいない…だからと言って100%安心できるのかというとそうではありません。

自分の生活習慣やケアによって遺伝とか関係なしにつむじハゲを進行させてしまうリスクがあるんですよ。

つまり…自分次第では将来ハゲになってしまうリスクは誰にでもあるということなんです。

そのためにやらないといけないことが…そうです、「予防」なんですね。

次の項目では、その予防に最も効果のあるものをお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみて下さい。

つむじハゲの予防対策に最も効果のあるものってなに?

では次に将来的につむじハゲにならないための予防方法についてご説明していきたいと思います。

つむじが薄い状態になってしまうのにはある原因があるのですが、その原因の働きを抑制して健康的な髪の毛を育てていくことが大切です。

原因についてはのちほど詳しくご説明していきますが、健康的な髪の毛を育てることに効果的なものが「育毛剤」なんです。

「なんだよ、育毛剤かよ!」って思う方ももしかしたらいるかもしれませんね。

ありきたりな答えですみません…!ですが、育毛剤にはいくつかも効果が認められていて…

  • 育毛効果…健康的な毛髪を育てる
  • 発毛促進…新しい髪の毛を生やす手伝いをしてくれる
  • かゆみやフケの予防効果…頭皮の健康状態を改善
  • 抜け毛予防…髪の毛が抜け落ちないようにサポートしてくれる

というものがあり、この効果は厚生労働省にも認められています。

まあたしかに店頭で購入するのはちょっと勇気がいるかもしれませんが…。

けれど厚生労働省、つまり国に効果が認められているものなので、つむじの薄毛予防にはうってつけなんです。

しかも育毛剤は「医薬部外品」というものに指定されているので、薄毛に対して効果が認められている成分を規定以上の分量を配合していないと販売ができません。

そして医薬部外品の特徴は、副作用のリスクが少ないので身体への負担がとても少ないのが特徴です。

なので安心して製品を使うことができるんですよ。

髪の毛が薄い部分に育毛剤を塗布すればすぐにケアすることができるので、簡単に予防することができます。

また別の記事で育毛剤について詳しくご紹介しているものがあるので、もしよかったらそちらも併せてご覧ください。

美容師おすすめ!AGAによる薄毛に効果的な育毛剤を比較した厳選ランキング!

生活習慣の改善は予防対策になる?

育毛剤のほかにも予防対策に関して言えば、生活習慣の改善というものがあります。

生活習慣というと「食事」「睡眠」「運動」などなど、いろいろとありますがこれらを見直すことでつむじに迫りくる薄毛の恐怖を取り除くことができるのでしょうか。

その正確な答えに関しては「ある程度の予防効果は期待できる」と言えます。

ただすでに症状が進行しているような状態では気休め程度にしかならないので、先ほどご紹介した育毛剤などの効果を高めるサポートとして取り入れるべきです。

生活習慣が直接の影響となってつむじハゲを引き起こしてしまうワケではなく、あくまで「間接的な要因」ということになるので、勘違いしないようにしましょう。

だからといって「直接の原因にならないならいっか!」と安易に考えていると痛い目に合うので要注意です。

薄いつむじの原因となるものは?

つむじが薄くなってしまう最大の原因と言われているのが「AGA(男性型脱毛症)」と呼ばれる、男性特有の脱毛症によるものが挙げられます。

このAGAの症状は人によって進行の仕方に違いがあり、この記事でお伝えしているようにつむじを中心に進行することもあれば、前頭部の生え際から徐々に後退していく場合があります。

しかもAGAというのは日本人男性の3人に1人が症状を発症すると言われていて、街中で見かける髪の毛の薄い男性の方のほとんどがこのAGAなんです。

AGAには髪の毛の成長周期(ヘアサイクル)を乱してしまい、髪の毛がきちんと成長しきる前に抜け落ちてしまうようになってしまいます。

そのせいで症状がでた部位では髪の毛が生えても細く、ハリやコシのないスカスカの状態になってしまい、地肌が見えやすくなってしまうんです。

またヘアサイクルを乱してしまうのが、DHT(ジヒドロテストステロン)と呼ばれる悪性の男性ホルモンが、頭皮の毛乳頭と呼ばれる「発毛・脱毛をを指示する髪の毛の根っこ」にある受容体(レセプター)に届けられることによって、症状を起こしてしまいます。

簡単に言ってしまうと、髪の毛の製造工場にDHTという恐い人が製造を中止するように命令しているようなイメージですね。

AGAについてもっと詳しく知りたい方は、別の記事で詳しくご説明しているので、そちらも併せてご覧ください。

【完全版】髪の毛が抜ける10の原因を徹底解説!異常な抜け毛の対策法とは

つむじが薄くしてしまうAGAを引き起こす要因とは?

上記では薄いつむじをつくってしまうのはAGAだということをお伝えしましたが、そのAGAを引き起こしてしまうものは何なのでしょうか。

いくつかそれらを引き起こしてしまう要因というものがあるのですが、その要因というのが…

ざっと挙げられるものでもこれだけのものがあります。

詳しい内容についてはそれぞれの記事で詳しく書いているので、そちらを参考にしてもらえればと思うのですが、結構な要因がありますね…。

細かく見ていったらもっとたくさんあるのですが、キリがなくなってしまいますし、以上の要因をある程度見直すことができるのであればある程度の予防効果はあると思います。

これだけの要因を全部ケアしていこうとすると、ぶっちゃけ難しい部分はあるかもしれませんが、やはり髪の毛はなくても命に別状はないとはいえ、ないと死にたくなるくらい悲しい気持ちになりますよね。

正直私も今ある髪の毛がなくなったらと思うと、とてもじゃないですが正気を保つことなんてできません。

以前、夢の中でつむじ周辺から前頭部の生え際の髪がごっそり抜け落ちる夢を見たときに「うわぁぁぁぁ===!」と言って飛び起きたのを今でも覚えているくらい恐ろしいものです。

現実でそうならないためにも、日々の予防対策がとても大切になってくるので、意識して取り組んでいきましょう。

こんな人は要注意!薄いつむじになる前兆

つむじ周辺の髪の毛が薄くなる、もしくは薄くなりそうなときには前兆があります。

定期的にチェックして、自分の頭皮に症状が起きないか事前に確認しておくようにしましょう。

その前兆というのが…

  • つむじが渦を巻かなくなる
  • つむじ周辺の毛が短くてハリやコシがない
  • 抜け毛が前よりも増えた
  • 頭皮にかゆみがあったりフケが増えた
  • 頭皮に赤みが出てきた
  • 頭皮を押しても硬い

というものがあります。それぞれ分けてご説明していきますね。

前兆その1:つむじが渦を巻かなくなる

正常な状態であれば、髪の毛はつむじを中心に時計回りか反時計回りに髪が流れて渦状二なるんです。

ですがつむじの髪が薄くなってくるとこの生え癖が弱くなるのか、渦を巻かなくなってしまいます。

髪質が直毛の方や髪を分けることが多い方はつむじの流れがわかりづらいこともあるので、髪を乾かす時に分け目を付けないようにして確認してみることをおすすめします。

もし渦を巻いていないようであれば黄色信号です。予防、もしくは改善方法を取り入れるようにして早めにケアをしましょう。

前兆その2:つむじ周辺の毛が短くてハリやコシがない

先ほども簡単にお伝えしましたが、つむじ周辺の髪が薄くなると髪の毛のヘアサイクルが乱れてしまい、症状が出ている部分に産毛のような短くハリ・コシのない毛が増えるようになります。

ある程度髪の毛が残っていたとしても、短い毛や細い毛が増えてきているならAGAが進行している可能性があるので注意が必要です。

AGAの特徴として、側頭部や後頭部の髪の毛は症状が起きないので、思い当たる節があるのであれば見比べてみるといいかもしれません。

前兆その3:抜け毛が前よりも増えた

人の髪の毛は1日当たり50~100本程度は抜け落ちると言われているので、それを超えることがなければ問題はないのですが、もしそれ以上抜け落ちるようであれば注意が必要です。

髪の毛に必要な栄養が不足してしまっていたり、ヘアサイクルが乱れてしまい髪の毛が一気に抜けてしまっている可能性があります。

朝起きたときに枕に大量の抜け毛があったり、髪を洗っているときにまとめて抜け毛を起こすようであれば、AGAが進行している可能性があります。

前兆その4:頭皮にかゆみがあったりフケが増えた

普段の頭皮のケアが間違えていたり、適当にやっていると頭皮にトラブルを起こしてしまいかゆみやフケができてしまう可能性があります。

やりすぎもNGですが、適当なケアをしていると頭皮に常在している菌が繁殖してしまい、炎症を起こして抜け毛がひどくなって薄毛を起こしてしまう可能性があるんです。

また先ほどもお伝えしたように、頭皮は髪の毛を育てる「畑」のようなものです。

その畑の状態が悪くなってしまうと健康な髪の毛を育てることができず、細くてハリ・コシのない毛が増えてしまいます。

もしかゆみやフケが増えてきているのであれば、育毛剤でかゆみやフケをケアしてみるのも効果的ですよ。

前兆その5:頭皮に赤みが出てきた

健康な頭皮の状態というのは青白い色をしています。

そのため頭皮が赤い色をしているのは異常な状態を表しているんです。

「血液は赤いものだし、普通だったら青白い方が異常じゃないのか」と思うかもしれませんが、頭皮というのは体の中でも1番高い部分に位置していて、血管も髪の毛の10分の1くらいの細さと言うこともあってある程度血液の流れが悪いのが通常です。

そのため正常な状態であれば青白く見えるのですが、頭皮が赤く見えてしまうのには血管がうっ血していたり、炎症を起こしていたりするからなんです。

そのため髪の毛にも影響が出てしまい、必要な栄養を届けることができず抜けやすくなってしまうんです。

鏡などを使って頭皮の色をきちんとチェックして、もし赤くなっているようであれば入念にマッサージをするなど、ケアをしてあげましょう。

前兆その6:頭皮を押しても硬い

頭皮が凝っている状態になると押してみたり、動かしてみても硬くてあまり動かなくなってしまいます。

これは血液の流れが悪くなってしまい、皮膚が緊張状態になってしまっていることで起きているんです。

簡単に言ってしまえば肩こりの頭皮バージョンみたいなイメージですね。

つむじ周辺の髪が薄い状態になる前兆として、頭皮が硬くなってしまうことは非常に多く、先ほどお伝えした「頭皮が赤くなる」ということとセットで前兆が起きることが多いので、一緒に確認してケアをするようにしましょう。

まとめ

こちらの記事では薄いつむじの改善方法や予防方法についてお伝えしてきました。

自分でも気づかないうちに進行してしまう可能性があるつむじの薄毛…。

仮に気付いたとしても「そのうち治るだろう…」なんて思って放置していると後悔することになります。

先ほどお伝えしたAGAは進行型の脱毛症です。つまりなにかケアをしていかないとどんどん症状は進行していってしまうんです。

そのためにはまず、頭皮に必要な栄養を与えてあげて、血液の流れを良くしてあげるなど、正しい対策をしていかなくてはいけません。

大変かもしれませんが、髪の毛がなくなるのに比べたら屁でもないと思います。

私だったら多少大変だったとしても、今ある髪の毛を守ります…!

つるっぱげになってしまうよりは全然マシですからね。

ケアをしたとしてもすぐに改善することができるわけではありませんが、こういったものは時間をかけてじっくりと治していく必要があるので、地道にコツコツとやっていきましょう。

もし今何ともなかったとしても、この先症状が進行してしまう可能性だってあります。

その時になって考えればいいやと思ってしまうかもしれませんが、それでは手遅れになってしまうこともあるので、できるだけ早い段階で予防を始めてみましょう。

 

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