一仕事終えた後のビール…おいしいなんてものじゃないですよね!
まさにこの時のために1日頑張ってきたんじゃないかと思っている方も少なくないのではないでしょうか。
けれどそんな疲れを吹き飛ばしてくれるビールですが、飲みすぎてビール腹になっていませんか?
下っ腹がぽっこりと出てだらしない体つきが特徴にビール腹ですが、見た目的にもあまりよろしくないですよね。
間違ってもカッコイイなんて呼べるものではありません。
ビール腹は別名で「メタボ腹」とも言われていて、そのまま放置していると生活習慣病のリスクが高くなってしまう厄介なものでもあります。
見た目のため、そして健康面のためにも早めに対処しないとのちのち後悔することになってしまうことだってあるんです。
そうならないためにもこちらの記事では、ビール腹を引き起こす原因や解消法をご紹介していきます。
この記事を読むことによって…
- ビール以外のビール腹の原因がわかる
- 落ちにくくなった脂肪の理由がわかる
- ビール腹を改善する具体的な方法がわかる
- 結果、お腹がスッキリして見た目も健康も良好になる
といったメリットがあるので、「最近お腹が出具合がやばい…」とか「さすがにこのままじゃいけない…」と感じている方は、ぜひ参考にしてみてください。
ビール腹の本当の意味からわかる!原因はビールだけじゃない!
ビールをたくさん飲む方はついついビールが原因でぽっこりとしたお腹になってしまっているのだと感じてしまうでしょうが、実はビールだけがビール腹の原因ではないんです。
一般的にビールには糖質が多く含まれているから、それが原因で太ってしまうと思っている方も多いのではないでしょうか。
けれど実際にはビールの糖質というのはそんなに数値としてあまり高くないんです。
アルコール自体はとてもカロリーが高芋のですが、ビールのアルコール度数というのは10%にも満たないくらいのものなので、それだけでは太りにくいんですよ。
もちろん過度の飲酒は太ってしまうでしょうが、程々に飲む程度であれば、あまり気にする必要はありません。
またビール腹の由来というのは「ビール樽のように太った体型」を指していて、いまはあまり見かけませんが、以前はビールというのは大きな樽で保管するのが一般的で、その形と同じような体型をしていることからビール腹といわれるようになったんです。
このお腹のぽっこりは「内臓脂肪」と呼ばれる、特に男性につきやすい脂肪が原因になっています。
その内臓脂肪について、もう少しご説明していきますね。
ビール腹の最大の原因…内臓脂肪ってなに?
ビール腹を引き起こしてしまう最大の原因は内臓脂肪がついてしまうことでぽっこりとしたメタボ腹になってしまいます。
この内臓脂肪の特徴は名前の通り、お腹周りの内臓周辺にこびりつく脂肪のことで、一般的には「落としやすい脂肪」でもあるんです。
内臓脂肪というのは消費カロリーとして使い切ることができなかった糖質や脂質が脂肪となって、蓄えられているものです。
つまり「エネルギーの予備」のようなもの。
なので摂取カロリーよりも消費カロリーの方が割合として大きくなれば、自然と燃焼されていくものなんです。
またその他の特徴として、お腹を中心に脂肪がついていくので、腕や足などは意外と痩せていることが多いのも特徴の一つといえます。
内臓脂肪がなかなか落ちない理由
ビール腹になってしまうとなかなか元の体型に戻すのは難しいと感じしまう方も中にはいるのではないでしょうか。
先ほど簡単に落とすことができるとお伝えしましたが、元の体型に戻すことができない理由にはいくつ原因があります。
その原因を簡単にですがご説明していきますね。
内臓脂肪については別の記事でもご紹介しているので、もっと詳しく知りたい方はそちらを参考にしてみてください。
内臓脂肪が落ちない理由その1:基礎代謝が低下している
ビール腹になってしまう方の多くが30代以降のいわゆる中年と呼ばれる年代に入ってからです。
昔と変わらない食事をしていても、どんどん太ってしまってしまう方はたくさんいると思います。
これは「基礎代謝」と呼ばれる、体を動かさなくてもカロリーを消費する活動が弱まっているからなんです。
人の基礎代謝というのは、10代を境にどんどん低下していき、消費カロリーよりも必然的に摂取するカロリーの方が多くなってしまいます。
そのせいで余った分のエネルギーは脂肪としてお腹に溜め込まれてしまい、どんどんお腹が肥大化していくというわけです。
内臓脂肪が落ちない理由その2:食事が偏っていたり食べ過ぎによる影響
先ほどもお伝えしたように、年齢と共に基礎代謝はどんどん低下していきます。
以前と変わらない食生活をしているようでは「消費カロリー<摂取カロリー」ということにつながって、どんどん太ってしまいます。
またカロリーの高い食べ物や飲み物をたくさん口にしていることも一つの原因になるんです。
近年、コンビニ弁当やジャンクフードなど、手軽に食事ができるところが増えているせいか、高脂質で糖質の摂りすぎが問題になっています。
脂質や糖質はエネルギーとして使われる栄養素でもあるので、体にとっても必要な栄養ではありますが、摂りすぎはエネルギーとして使うことができず、結果として肥満を招いてしまうので注意が必要です。
その他にも糖質を摂りすぎてしまうことで、たんぱく質を「糖化」させてしまい、たんぱく質本来の役割を果たすことができなくなって、生活習慣病の原因にもなるので気を付けなくてはいけません。
内臓脂肪が落ちない理由その3:運動不足による影響
もう一つの理由は、年齢を重ねるごとに体を動かす機会がめっきり少なくなって、基礎代謝以外ではカロリー消費を行なうことがほとんどなくなってしまうことにあります。
運動量が落ちれば当然消費カロリーも少なくなって、脂肪を溜め込みやすくなりますし筋力も低下していきます。
基礎代謝は代謝活動の約70%を占めていますが、そのうちの約20%は筋肉が取り持ってくれているので、筋力が衰えると基礎代謝もどんどん低下していくんです。
そのせいで内臓脂肪が落ちにくくなってしまうことは、30代以降であれば特に多くなるので気を付けなくてはいけません。
ビール腹を解消!ぽっこりお腹を改善するトレーニング方法
気になるビール腹を解消するためには、摂取カロリーよりも消費カロリーを多くしなくてはいけないことがよく分かったと思います。
そこでここからはビール腹を解消するための具体的なトレーニング方法をご紹介していきますね。
自宅で簡単にできるものをお伝えしていきますので、ぜひ参考にしてみてください。
また内臓脂肪を落とすということで、別の記事でもトレーニング方法をご紹介しているので、そちらも併せてご覧ください。
ビール腹をへこますトレーニングその1:腹筋運動
定番ではありますが、やはり腹筋のトレーニングを欠かすわけにはいきません。
これを機会にビール腹を解消して、一緒に引き締まったお腹をつくってみてはどうでしょうか。
いくつか方法があるので、参考にしてみてください。
ビール腹に効く腹筋トレーニングその1:クランチ
一般的な腹筋の方法で、やり方もいたってシンプルなものです。
具体的な方法は…
- 床に仰向けになって寝そべって両手を頭の後ろに当て、膝を90度に曲げます
- 息をゆっくりと吐きながら上体をおこしていきましょう
※この時頭をみぞおちに埋めるようなイメージで起こしていきます - 肩甲骨が少し浮いた状態になったら、息を吸いながらゆっくりと状態を下ろしていきます
これを15回1セットとして、3セット行なうようにしましょう。
添えた手で首を強く引っ張ってしまうと、首を痛めてしまう原因になるので気を付けてくださいね。
ビール腹に効く腹筋トレーニングその2:バイシクルクランチ
先ほどのクランチとは少し内容の違うトレーニング方法で、少し難易度が高くなります。
腹斜筋や腹横筋などにも効果があるので、お腹を引き締める方法としてはかなり高い効果がありますよ。
- 床に仰向けになって寝転がり、両手を頭の後ろに当てます
- 足と肩から上を床から浮かせましょう
- 片方の足を胸に寄せるようにして、反対の肘と触れるようなイメージで腰をひねる
- これを左右交互に行ないましょう
以上の行程を15~20回×3セット行ないます。
ケガがないようにするためにも、なるべく無理のないように勧めてくださいね。
ビール腹に効く腹筋トレーニングその3:腹筋ローラー
もしかしたら挑戦したことがある方もいるかもしれない腹筋ローラーですが、つらくてやめてしまったという方も多いと思います。
ですが腹筋ローラーは自分の筋力に合わせて負荷を変えることができる優秀なトレーニング方法なんですよ。
膝をつけた状態でローラーを前後に転がしたり、そのまま戻ってくることが難しいのであれば、倒れ込んでしまっても効果があるんです。
腹筋ローラーのいいところは、腹筋以外にも体幹や上半身の筋肉をバランスよく鍛えることができ、脂肪燃焼効果が高いんです。
ローラー自体は低価格で購入出来るものも多くあるので、ぜひ試してみて欲しいですね。
具体的な方法については、別の記事で詳しくご紹介しているので、そちらも併せてご覧ください。
ビール腹をへこますトレーニングその2:スクワット
次にご紹介するのがスクワットを取り入れたトレーニング方法です。
「ビール腹を解消するのにスクワット?」と感じてしまう方もいるかもしれませんが、これにはちゃんとした理由があります。
スクワットで鍛えることができる筋肉はお尻や足などの部位で、腹筋はあまり使われることがないのですが、足腰の筋肉は基本的に大きな筋肉なので、カロリーをたくさん消費することができるんです。
足の筋肉は体全体の約60%を占めているのも理由のひとつです。
また大きな筋肉を鍛えることによって、基礎代謝を高めることもできるので、手始めに鍛えるにはちょうど良い部位なんですよ。
正しいスクワットの方法
それではスクワットの正しい方法をご説明していきますね。
- 肩幅よりも少し広めの足を開いて、つま先は前に向けるようにします
- 両手を前に突き出して腰をゆっくりと下ろしていきましょう
- お尻を突き出すようなイメージで、膝が前に出ないように下ろしていきます
- 膝が90度くらいのところまで行ったら、ゆっくりと上体をあげていきます
以上の行程を20回×3セット行なうようにしましょう。
大きな筋肉を一度に鍛え上げることができ、他のトレーニングよりも多くカロリー消費することができますよ。
ビール腹をへこますトレーニングその3:体幹を鍛えるプランク
次にご紹介するのがプランクという体幹トレーニングでもよく用いられている方法です。
方法はいたってシンプルで…
うつぶせ状態で肘をつき、足を延ばして体を真っすぐ伸ばした状態のまま、その体勢をキープします。
正しい姿勢については動画を参考にしてみてください。
プランクは正しい姿勢で行わないと効果が弱くなってしまったり、腰を痛める原因にもなるので注意してくださいね。
できるだけあごを上げないように気を付け、肩・腰・足までのラインを一直線にするといいですよ。
姿勢をキープすることがとても重要なトレーニング方法なので、体勢を保つことを優先して、もし疲れてきてしまった場合は無理をせず、中断してもOKです。
ビール腹をへこますトレーニングその4:マウンテンクライマー
名前からはピンときませんが、腹筋運動以外にも有酸素運動の効果もあるので、ビール腹の脂肪燃焼効果も一緒に狙うことができるんです。
腹筋以外にも腕の筋肉や体幹、足の筋肉も使うので、全身を鍛え上げることができます。
ただし、これは個人的な意見ですが、かなりしんどいトレーニング方法なので、最初は短時間から始めるようにしましょう。
正しいマウンテンクライマーのやり方
それではマウンテンクライマーを行なうための正しい方法をご説明していきますね。
- 腕立て伏せと同じ体勢になる
- 片足をお腹の下に持ち上げていき、膝を胸に寄せていくようにします
- 足をもとの位置に戻したら反対側の足も同じように行ないます
※この時の背中は丸まったりしないようにして、真っすぐキープするようにしましょう - 足を胸に寄せていく動作をテンポよく1分間行ないます
どの行程を3セット行ないましょう。
回数を重ねてくると足を上げるのがかなりしんどくなってきますが、途中であきらめないように頑張って続けていきましょう。
慣れてきたらペースを上げてダッシュをするような感じでやってみるといいですよ。
ビール腹をへこますトレーニングその5:有酸素運動
ジョギングやウォーキングなどの有酸素運動は、筋肉をつけるには負荷が弱いですが、その代わりに脂肪を燃焼させる効果が高くなります。
ただ注意したいのがジョギングやウォーキングをはじめると、ついつい意識してしまうのがスピードや距離です。
走ったり歩くスピードや距離というのは実はあまり関係なく、脂肪を燃焼させたいのであれば「時間」なんです。
自分でも知らず知らずのうちにハイペースのなってしまったりして、つらくなってやめてしまった方もいると思います。
有酸素運動というのは、基本的に20分以上は行なう必要があって、その理由は運動を始めた最初の20分は血液中の脂肪を燃焼させるだけだからです。
20分以上運動を行なうことによって、ようやく内臓脂肪が燃焼されるようになるので、ビール腹を解消したいのであれば、20分以上有酸素運動を行なう必要があります。
なのでちょっと息が切れるくらいのペースで、軽く汗ばむ程度の運動量でもいいので、30分くらいは有酸素運動を取り組むようにしましょう。
有酸素運動はこのほかにも…
- 自転車
- 水泳
- ヨガ・ストレッチ
といった運動もあるので、自分に合ったものを取り入れてみましょう。
無理な食事制限は禁物!糖質(炭水化物)抜きダイエットの危険
ここまで運動を取り入れたビール腹解消方法をご紹介してきましたが、早く効果を出したいのであればある程度の食事制限も必要になってきます。
なぜなら運動をしてカロリーを消費したとしても、その分食べてしまっては意味がないからです。
そのため効率よく内臓脂肪を落としたいのであれば、多少の食事制限が必要不可欠になります。
食事制限というと多くの方が「糖質(炭水化物)抜きダイエット」を連想するかもしれませんが、たしかに体重を落とすなら手っ取り早い方法ではありますね。
ですが過度の糖質制限は、消費カロリーとしてエネルギーになる糖質が不足しているので、代わりに筋肉を分解してエネルギーにしてしまうんです。
筋肉は脂肪よりも重いので、痩せたように見えても体脂肪率はあまり変わってしなかったりするんです。
しかも筋肉量が低下することで代謝が悪くなり、もとの食生活に戻ったときに一気にリバウンドしてしまうこともあります。
なので過度の糖質制限は控えて、野菜を中心としたバランスの良い食生活を心がけましょう。
ビール腹におすすめの食事方法!
ビール腹を解消するには食事もある程度我慢が必要です。
けれど好きな食べ物を食べられないなんて正直ストレス以外の何物でもありませんよね。
私だったらきっと発狂してしまいます。
運動も視野に入れて食事の制限をするのであれば、たんぱく質と糖質、脂質のカロリー量の割合が「2:6:2」の割合になるように摂るようにしましょう。
糖質が6割も占めていていいのかと思ってしまうかもしれませんが、運動をするのであれば全然問題ありません。
糖質が6割になるのは、他の食べ物よりも比較的カロリー数を占める割合が大きいので、これを超えないようにだけ注意してくださいね。
1日で糖質をまったく摂らないということだけはないように心がけ、早めに効果を出すのであれば、ご飯を茶碗半分にしてみるといった工夫も効果的ですよ。
ただビールの飲みすぎやご飯の食べ過ぎには気をつけるようにしましょう。
また別の記事でも糖質制限についてご説明している記事があるので、そちらも併せてご覧ください。
ビール腹が解消されるまでどれくらいの期間が必要?
ビール腹に関わらず、どれくらいで効果が現れるか気になってしまうのは、ダイエットにつきものの悩みです。
正直どのくらいの期間で効果が現れ始めるのかは、取り組んできたトレーニングの運動量や摂取カロリーによって違ってきますし、もともとの筋肉量などによっても違ってきます。
それに先ほどお伝えした年齢にも関係してくる基礎代謝も影響してきます。
そのためどのくらいの期間で解消されるかの判断ははっきり答えることができません。
もし運動をする習慣がなく、筋肉も衰えているのであれば、まずは筋力をアップすることを目的に始めてみるようにしましょう。
筋肉がある程度ついてから体重や内臓脂肪を落とすことに焦点を当ててみた方がいいと思いますよ。
お酒の飲みすぎには注意!アルコールはメタボ腹の大敵
先ほどお酒は糖質が思ったよりも少ないということをお伝えしましたが、だからといって飲みすぎてはいけません。
適量を飲む程度であれば全然構わないのですが、ハメを外しすぎて飲みすぎてしまうと内臓脂肪を増やしてしまうことにつながります。
まずお酒を飲むことによって胃が刺激されて、通常よりも消化スピードが速くなり、食欲が増してしまうんです。
その他にも一緒に食べるおつまみなどは濃い味付けのものや揚げ物といったものばかりで、高脂質なものが意外と多いこともあります。
また肝臓でアルコールを分解するときに、アルコールに含まれている糖質と脂質が合わさって「中性脂肪」がつくられます。
飲酒を過度にすることで中性脂肪が大量に生成されてしまい、内臓脂肪として蓄積してしまったり、最悪の場合「脂肪肝」になってしまうこともあるので注意が必要です。
アルコールの適量ってどれくらい?
アルコールの適量というのは厚生労働省でも情報の提供をしていて、1日あたりの適正量を紹介しているんです。
一部を参照しますが、お酒の適量として「純アルコールで約20g」がちょうど良いと言われていて…
お酒の種類 | ビール(中瓶500ml) | 清酒(1合180ml) | 焼酎(35度)(1合180ml) | ワイン(1杯120ml) |
---|---|---|---|---|
アルコール度数 | 5% | 15% | 35% | 12% |
純アルコール量 | 20g | 22g | 50g | 12g |
参考元:厚生労働省 http://www1.mhlw.go.jp/topics/kenko21_11/b5.html
というような感じで、適度な飲酒となると以外にも少ないので、せめてダイエット中は我慢をする必要があります。
ただ健康のことを考えたらダイエットを優先すべきだということは、ここまでにの内容でも伝わっていると思うので、きっと大丈夫なはずですよね。
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まとめ
こちらの記事ではビール腹の原因や解消するための方法をご紹介させていただきました。
手軽に食べることができるジャンクフードなどが増えて生活習慣病が身近になっている今、ビール腹をそのまま放置するのは危険極まりないことです。
ビール腹の原因は内臓脂肪が原因となっているので、きちんと運動をしたり食事内容を見直せば改善することはできます。
けれど「明日から…」という甘い考えでは、いつビールが飲めなくなってしまってもおかしくありません。
内臓脂肪がたまってくると、糖尿病や高血圧症などのトラブルになってお酒をストップさせられてしまうこともあるんです。
いつまでも楽しく、そしておいしくビールを飲むことができるように、日々の生活を改善することが大切です。
この記事でご紹介したことをぜひ参考にして、健康的な体を手に入れましょう。
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