メンズファッション誌やSNSでも話題になっているメンズコスメのバルクオム。

普段からスキンケアに抜かりのない方は、すでにご存知かもしれませんね。

バルクオムはメンズスキンケアの注目度を一気に高めた有名なブランドで、メンズコスメといったら「バルクオム」といっても過言じゃないくらいの認知度です。

最近では男性でもスキンケアに力を入れている方が多く、あなたも洗顔料や化粧水にこだわっているではないでしょうか。

ですが洗顔や化粧水はこだわって使っていても、「乳液」を使わない方が多いのも男性のスキンケアの特徴です。

多くの男性は肌がベタつくとかテカるという理由で乳液を使わずにケアをしているせいで、化粧水の効果を半減させてしまっているんですよ。

実は私も以前は乳液を使うと刃がベタついてしまい、それが嫌でまったく使わずにスキンケアをしていたんです。

しかし、それでも肌の乾燥やテカリが改善されないことで、思い切って乳液を使ってみたら乾燥やテカリを解消することができたんです。

その乳液というのが「バルクオム」です。

そこでこちらの記事では私の肌の悩みを解消してくれた「バルクオムの乳液」について詳しくご紹介していき、実際に使ってみた体験談をお伝えしていきます。

きっとこれまで乳液に嫌悪感を抱いていた方でも乳液の良さを分かってもらうことができると思うので、ぜひ参考にしてみてください。

バルクオムの乳液「THE LOTION」の特徴や役割

まずはバルクオムの乳液について、まだよくわからないという方もいると思うので、簡単にですが特徴や役割をご紹介していきますね。

バルクオムの乳液は「肌に必要な水分と油分のバランスを与える」という特徴があり、乳液特有のべたつきを気にする男性も多いことからサラッとした使用感が特徴です。

そのためベタつきがほとんどなく、それでいて保湿力の高さを保ち、肌に必要な成分を肌の奥に届ける美容液の役割も持っているんです。

バルクオムの乳液には化粧水による水分量をキープし、肌を外部刺激から守るバリア機能の役割もあるんですよ。

  • 販売メーカー:株式会社バルクオム
  • 内容量100g
  • 販売価格:初回(化粧水+洗顔料+乳液)2,570円(税込)/通常価格3,240円(税込)

商品詳細はこちら

必要ない?実際にバルクオム乳液の効果を検証してみた

バルクオムの乳液や役割がわかったところで、まずは私が実際に使ってみた体験談をご紹介していきますね。

簡単に私の肌の状態をご紹介しておくと…

  • Tゾーンはテカリが気になる
  • 頬や目元などは乾燥が気になる
  • 夕方になるとおでこがベタつくくらい皮脂が出る

バルクオムの乳液はこのような容器に入れられていて、ボトルなどに入っているわけではないためちょっと使いづらそうに感じました。

先ほどもお伝えしたように、バルクオムの乳液は保湿力を保ちながらもべたつかないような使用感が特徴なのですが、こればっかりはつけてみないとわからないですよね。

なので実際に手に取りだしてから肌につけていきました。

10円玉くらいの量を小分けにしながら手に取って、手にのばしてから肌につけてみました。

さりげなく柑橘系のような爽やかな甘みのある香りがしてきてすごく良かったです。

肌につけた直後は肌がぬるっとした感じで、乳液独特のぬるっとした粘りがあったのですが、なじませていくとベタつきが全然なくなってもっちりとした質感に変化したんです。

しばらく時間が経ったあともベタつきを感じることがなく、肌がもちっとした質感がずっと続いていて、なんだか肌が潤っているような感じがします。

夕方から夜にかけて

乳液を付けたのが朝だったのですが、さすがに夕方になるとちょっとテカリがあるような感じになりました。

とは言ってもギラつくようなテカリではなく、自然な感じとでも言いましょうか…。

普段のように化粧水をつけただけの状態とは違い、皮脂でギトギトになる感じではありませんでした。

なのでものすごいベタつきを感じるということはなく、個人的には至って使いやすい感じでした。

逆に化粧水だけの方がテカリがひどい感じがします。

ただ頬や目元の乾燥した部分は夕方になってもカサつくことがなく、ずっともちっとした質感が続いていてかさつきなどは一切感じませんでした。

口コミ評価はどうなっている?

ここまで私が実際にバルクオムの乳液を使った体験談をご紹介してきましたが、なんとなく使用感がわかったと思います。

そこで次は実際にバルクオムの乳液を愛用している人の口コミ評価をご紹介していきますね。

評価には良いこともあれば悪いこともあるので、それぞれしっかりとご紹介していきますので、しっかりチェックしていきましょう。

バルクオム乳液の悪い口コミ評価

まずは悪い口コミ評価からご紹介していきますね。

どんなに良い製品にも一つや二つ気になる部分はあると思うので、使った後で後悔しないようにチェックしておく必要があります。

ジョーンさん

もともと肌がベタつきがちなオイリー肌なので、ちょっと迷ってしまったのですが、口コミでもべたつかないということだったので試してみました。

実際に化粧水をつけた後に乳液を付けてみたら結構しっとりして、つけた直後はよかったです。

最近肌が乾燥しているように感じていたので、しっかりと保湿を使用と思ってしっかりめにつけました。

けど時間が経つにつれて肌がベタつくようになってきて、最終的には肌がすごくテカってしまい最悪でした。

設樂

もしかしたら乳液をつけすぎてしまったのかもしれませんね。

皮脂量の多い人は乳液を付ける量を調整しながらやってみるといいです。

特にTゾーンなど皮脂量が多い部位にたくさんつけてしまうと、人によってはテカリやベタつきの原因になってしまいます。

綾瀬さん

ちょっと高かったけど肌が乾燥していたので、友人にすすめられて購入しました。

たしかに保湿力があって時間が経っても肌が保湿されているのを実感できたのですが、サラッとしすぎているような気がして物足りなかったです。

もっとしっとり感がほしいです。

設樂

逆にしっとりした質感が欲しい人もいるんですね。

たしかに肌につけたときにしっとりしていた方が保湿されているような感じがしますからね。

ですがサラッとしていても保湿力があるのは間違いないので、効果を実感できると思います。

kitayamaさん

保湿力があるのは確かに実感できました。

それでいてサラッとしていて本当に男性向けの乳液という感じがして良かったと思います。

ですが市販の乳液と比べるとものすごく高いので、たっぷりと使うことができませんでした。

いい成分とかが配合されていると思うから高くなってしまうのは仕方ないと思いますが、それでもやっぱりもう少しコスパをよくしてもらいたいです。

設樂

たしかに市販のものと比べると高いですよね。

普段からドラッグストアなどで販売されているものを使っていると、そう感じてしまうのは無理もないです。

けれど価格が高いのにはそれなりの理由があります。

市販のものでは配合されていないような成分が含まれていたりするので、どうしても高くなってしまうんです。

なので価格を重視していくか、それとも効果を重視していくかということになりますね。

バルクオム乳液の良い口コミ評価

次はバルクオムの良い口コミ評価をご紹介していきますね。

悪い口コミなどを見るとどうしてもそこに目がいってしまいがちですが、正確な判断をするためには良い部分もしっかりとチェックしていく必要があります。

かわしまさん

雑誌で紹介されていたので以前から知っていたのですが、友達におすすめされたこともあって試してみました。

結論から言うと、これまで乳液は人生で一度しか使ったことがなかったのですが、その乳液がものすごくベタついてしまい、それが嫌でやめてしまいました。

けれどバルクオムの乳液は肌につけてもさらさらしていてベタつくことがなく、ものすごく使いやすいです。

他の乳液はどうかはわかりませんが、これ以上のものがあったら逆に知りたいくらいです。

設樂

絶賛していますね!

普段乳液を使うことがない人も「これなら使える」という口コミがたくさんありました。

乳液独特のべたつきが苦手な人でも使いやすい仕様になっているのは本当にうれしいです。

みやじぃーさん

バルクオムの乳液を使ってから自分の中で乳液のイメージが変わりました!

これまで使っていた乳液は使った直後からベタつくような感じがしてものすごく嫌だったんですが、これは全然べたつかないのでダントツで良かったです。

これなら夏になっても使えそうです。

香りもほのかに香ってきて凄くいいし、ちゃんと保湿できているのでこれからも使っていきます!

設樂

たしかに「乳液 = ベタつく」という印象を持っている人が多いですからね。

私自身この乳液を使って、乳液の悪いイメージが完全に覆ったので本当にすごいと思います。

マイナスのイメージを持っている人にこそ使ってほしいですね。

ふーみんさん

ホワイトデーにお返しで女友達にもらって使っています。

普段から化粧水とかは使っていたけど、乳液はおでこや鼻がテカってしまうので使わないようにしていました。

けれどせっかくもらったものなので試しに使ってみたら、びっくりするくらいベタつきが少なくサラッとした使用感にちょっと感動しました。

今では朝晩つけているのですが、時間が経ってもベタつきを感じることもないしテカリもきになりませn

設樂

バルクオムはプレゼントにも人気なんですね。

肌がテカリがちなオイリー肌の人でもつかうことができるので、いろんな肌質に対応することができる乳液です。

個人的にはいままで出会った乳液の中では1番使い勝手がいいものだと思います。

バルクオムの乳液に配合されている成分を解析してみた

ここからはバルクオムの乳液に配合されている成分について詳しく解析していきます。

この乳液に配合されている全成分というのが…

水、グリセリン、スクワラン、エチルヘキサン酸セチル、イソステアリン酸ポリグリセリル-10、BG、リンゴ果実培養細胞エキス、温泉水、ユズ果実エキス、チャ葉エキス、セイヨウシロヤナギ樹皮エキス、加水分解シルク、クレイミネラルズ、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、グリセリルグルコシド、トコフェロール、ベヘニルアルコール、イソステアリン酸ポリグリセリル-2、パルミチン酸セチル、ステアロイルグルタミン酸Na、キサンタンガム、レシチン、エタノール、水酸化K、水酸化Na、グリシン、カルボマー、フェノキシエタノール、香料

以上のような成分が配合されていて、これだけ見てもよくわからないというのが本音だと思います。

さすがにこれを全部ご紹介するとものすごい量になってしまうので、特に注目してもらいたい成分をピックアップしてお伝えしていきますね。

注目の成分その1:スクワラン

スクワランは肌になじみやすい保湿剤で、天然由来の成分を使用しているのが特徴です。

この成分は肌の保湿もそうですが、外部の刺激からは肌を守るための「皮脂膜」の代わりになってくれるんです。

なので紫外線やホコリなどからの刺激がダイレクトに来ないようにしてくれる効果があります。

これはいわゆる「バリア機能」というものですが、洗顔したあとに肌表面の皮脂が失われた状態の肌を守ってくれる役割があるんです。

また保湿効果だけでなく、殺菌作用があるのでニキビの原因となるアクネ菌の対策もできるんですよ。

注目の成分その2:セイヨウシロヤナギ樹皮エキス

この成分には肌の状態を整える働きがあり、炎症を防ぐ作用があるのでニキビなどの肌荒れを未然に予防することができるんです。

しかも肌の乾燥状態を改善させる効果も期待されていて、注目されている成分なんですよ。

また毛穴トラブルを解消させる効果も期待されていて、毛穴のつまりや黒ずみなどを改善する効果があり、さらに開いた毛穴を引き締める効果もあるんです。

注目の成分その3:ユズ果実エキス

ユズ果実エキスには保湿効果や古い角質を除去する効果があり、肌のくすみを防ぐことができます。

別名でユズセラミドとも呼ばれていて、人の肌に存在しているセラミドという成分に近いつくりになっているので、とても馴染みがいいという特徴があります。

ユズセラミドには肌を保湿する効果のほかに、外部刺激から肌を守るバリア機能を正常に保ったり、肌の生まれ変わりであるターンオーバーを正常な状態にしてくれるんです。

なので肌の乾燥を防ぐことができ、肌の乾燥による皮脂の過剰分泌(インナードライ)を防ぐことができます。

結果として肌のテカリや乾燥による小じわ、毛穴の開きなどを防ぐことができるんですよ。

注目の成分その4:チャ葉エキス

このチャ葉エキスには高い抗菌・殺菌作用があり、肌に存在するアクネ菌によるニキビを予防することができます。

また抗炎症作用という効果もあるので、肌荒れを防いでくれたりニキビによる炎症を防ぐ効果が期待できるんですよ。

さらに肌を引き締める効果がある収れん作用というものがあるので、毛穴の開きを改善して皮脂の分泌量を整えることがあります。

乳液は少なからず油分が含まれているので、空気に触れることによって「酸化」を起こしてしまうのですが、チャ葉エキスには酸化を防ぐ抗酸化作用もあるので、くすみなどを防ぐこともできるんです。

バルクオムの乳液を使う際に注意したいこと

ここからはバルクオムの乳液を使用する際の注意点や順番、使い方についてご紹介していきます。

基本的な内容になってしまうかもしれませんが、間違った使い方をしてしまうと逆効果になってしまうこともあるので、ポイントをお伝えしていきますね。

乳液を使用する際の注意点

まずは注意点ですが、わかりやすく箇条書きにしてお伝えしていきます。

そのポイントというのが…

  • 洗顔後のキレイな肌に使用する
  • 使用する順序をきちんと守る
  • Tゾーンのような皮脂量が多い部分は量を調整する
  • 肌につけるときは優しく馴染ませていく

以上のポイントを守って使うようにしましょう。

肌が汚れているような状態で使う方はあまりいないかもしれませんが、汚れが邪魔をしてしまって効果を実感することができませんし、逆にテカリやベタつきを起こしてしまう原因になります。

また普段から肌のテカリが気になっている方は、皮脂量の多いTゾーン(額や鼻)に使用する量を調整して少なめにしてあげるといいですよ。

それと多くの男性は乳液だけに限らず、化粧水なども含めて肌につけるときにゴシゴシとこするようにつけてしまうことがありますが、肌に刺激を与える原因になるので注意しなくてはいけません。

乳液をつけるタイミング

普段から乳液を使わない方にとって、つけるタイミングがよくわからないということもあります。

乳液本来の役割は肌の表面に油分の膜をつくって潤いを逃がさないようにすることなので、化粧水を使った後に使うのが正しい順番です。

ただ美容液やフェイスパック、保湿クリームといったものを使う場合はちょっと違ってくるので、その点についても解説していきますね。

美容液を使う場合

美容液には水分が多く含まれていて肌に必要な栄養を与えるものなので、乳液を先につけてしまうと浸透しにくくなってしまいます。

そのため乳液を付ける前に美容液をつけて、そのあとに乳液で蓋をしてあげるようにしましょう。

フェイスパックを使う場合

最近では美容意識が高くなってきたこともあり、男性でもフェイスパックをする方が増えてきています。

このパックは美容液と同じように、肌へ栄養を与えるものなので先にパックをしてあげる必要があります。

パックで栄養を補った後に乳液で蓋をしてあげることによって、栄養が逃げないようにしてくれるんです。

保湿クリームを使う場合

保湿クリームを使う場合はちょっと順序が変わってきます。

この保湿クリームには乳液よりも多く油分が含まれているため、先に保湿クリームをつけてしまうと乳液の効果がほとんどなくなってしまいます。

イメージとしては油分量が少ない順で塗っていくのが効果的ですよ。

なので「化粧水→乳液→パック(美容液)→保湿クリーム」という順番で使ってあげるといいです。

乳液の効果を損なわない使い方

次はバルクオムの乳液の使い方について解説していきますね。

これは公式サイトでも紹介されているので、要点を簡単にまとめてお伝えしていきます。

使い方その1:乳液を適量取り出す

バルクオムの乳液の適量は10円玉くらいの量です。

ただまとめて出してしまうと使いすぎてベタつきを感じてしまうこともあるので、2~3回に分けてあげるといいですよ。

また少しずつなじませてあげることで、肌へのなじみも良くなります。

使い方その2:肌に乳液を付けていく

乳液を肌につけるときは手のひら全体に伸ばしてから、人肌くらいまで温めてからつけてあげましょう。

その方が肌へのなじみも格段に良くなります。

またつけるときは肌を擦らないようにして、優しくなじませていきます。

使い方その3:乾燥しやすい部分は念入りに乳液を足していく

肌が乾燥しやすい頬や目元、口周りは重点的に乳液を足していきましょう。

また普段から髭剃りをしている方はあご周りにもしっかりと乳液を付けてあげます。

カミソリ負けの多くは保湿が足りていないことも関係しているので、意識してみるといいですよ。

使い方その4:仕上げ

乳液を全体になじませるときにハンドプレスをしてあげるような感覚で、優しく肌を押してあげましょう。

数回繰り返しているとベタついた感じがしなくなり、だんだん持っちりしてくるので、そうなったら完了です。

バルクオムの乳液を使って感じたメリットとデメリット

ここまで私がバルクオムの乳液を使った体験談や口コミ評価、成分などをご紹介してきましたが、使ってみたときに感じたメリットやデメリットについてお伝えしていきます。

先ほどは結構絶賛していましたが、どんなものでもメリットやデメリットがあるので、それらをちゃんとご説明していきますね。

バルクオムの乳液を実際に試して感じたデメリット

最初に私がこの乳液を使って感じたデメリットについてお伝えしていきます。

実際に使っていて感じたデメリットというのが…

  • 勢い余って出しすぎてしまうことがある
  • 市販の乳液と比べたときに価格が高い

といったデメリットを感じました。

乳液が入っている容器の関係で、逆さにしただけで中身がでてきてしまい、勢い余って押してしまうと出しすぎてしまうことがありました。

公式サイトで定期購入すると詰め替え用の容器をもらえるのですが、私は定期購入にしなかったのでちょっと後悔しています。

100円ショップでも手に入れることができるのでそれを使っているのですが、どうせなら無料でもらえるものを使いたかったです(笑)

またどんなに高い効果のある乳液といっても、市販の乳液と比較してしまうと価格が高く感じてしまうのは仕方ないとはいえ、やっぱり目につきます。

ただ使用感や成分を考えるとそれだけの価値はあると私は思うので、あまり価格には目を向けないようにしています。

バルクオムの乳液を実際に試して感じたメリット

今度はメリットについてお伝えしていきます。

私が実際にこの乳液を使って感じたメリットというのが…

  • 乳液なのにベタつきが全然感じられない
  • 乾燥した肌をしっかりと保湿してくれる
  • 時間が経っても肌がテカらない
  • 使用中はニキビや肌荒れが起きなかった
  • バルクオムの乳液を使った私は以上のようなメリットを実感しました。

    私の肌は部分的に皮脂量が多く、テカリがものすごく気になっていたのですが、この乳液を使ってもベタつきやテカリが全然気にならなかったのは本当にすごいと思いました。

    それに乾燥した頬や目元の部位はずっと潤った状態が続いて、カサつきを感じなかったのも良かったです。

    また使用中はニキビや肌荒れといった肌のトラブルが全然起きなかったのもうれしいメリットです。

    ニキビに悩んでいる男性って多いと思うので、そういったトラブルが少しでもなくなるのはありがたいと思います。

    バルクオムの乳液はこんな人におすすめ!

    バルクオムの乳液をどんな人に試してもらいたいかということを、簡単にですがまとめてみたのでご紹介していきますね。

    私がこのバルクオムの乳液をおすすめしたい人は…

    • 乳液のべたつきが嫌だと持っている人
    • 肌が乾燥している人
    • 肌のテカリが気になる人
    • ニキビや肌荒れを予防したい人

    といった人に試してもらいたいです。

    特に乳液のべたつきが嫌で今まで使ってこなかった人にこそ試してもらいたいですね。

    一般的に乳液のべたつきを嫌がる人はたくさんいます。

    もちろん私もそうでしたが、バルクオムの乳液を使って考えが変わったというか…自分の要望にマッチした乳液だと思ったんです。

    ベタつきがなくテカリや乾燥対策ができて、それでいてニキビなどの肌荒れを予防できるなんて至れり尽くせりだと思います。

    本当に常識外れな乳液だと実感したので、その良さをこの記事を読んでいるあなたにもわかってもらいたいです!

    お得に購入ができる「BASICコース + 乳液」のセット

    バルクオムの購入方法には単品で購入する方法と、定期コースの2種類があります。

    単品の場合には商品が定価になるのですが、定期コースである「BASICコース」で申し込みをすると「洗顔料+化粧水+乳液」の3点セットで「初回2,570円(税込)」で申し込むことができるんです。

    しかも詰め替え用のボトルがおまけでついてくるのでかなりお得ですよ。

    今はキャンペーン期間ということもあって、かなりお得に購入することができるチャンスなので、気になる方は公式サイトをチェックしてみてください。

    商品詳細はこちら

    ちなみにバルクオムの洗顔料や化粧水の体験談も別の記事でご紹介しているので、そちらの記事もチェックしてみてください。

    まとめ

    こちらの記事ではバルクオムの乳液を私自身が使った体験談などをはじめ、成分や口コミ評価などをご紹介させていただきました。

    何度もおつたえしているように乳液を嫌がる人はたくさんいますが、スキンケアは化粧水だけでは効果が半減です。

    せっかく肌を潤わせても乳液で蓋をしてあげないと、どんどん水分が逃げて言ってしまいます。

    ベタつくのが嫌であればバルクオムの乳液は本当におすすめなので、一度試してみる価値はありますよ!

    洗顔、化粧水、乳液の3つがそろって初めてスキンケアができていると言えるので、女性にモテるような清潔感のある肌を作るためにも正しいスキンケアをバルクオムで始めてみることをおすすめします!

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