今ではメンズでも美肌を手に入れる時代となりました。
ですが、ただ単に化粧水やクリームを塗っていても効果は半減してしまいます…。
間違ったスキンケアというのは、美肌からさらに遠のいてしまうのです。
そこでこの記事では、そんな美肌男子に向けておすすめのスキンケア方法をご紹介していきます。
美肌の男性は清潔感を与え、好印象!
清潔感がある男性というのは、普段からきちんとした生活を送っているように見えるので、それだけで信頼感を相手に与えて好印象になります。
これは仕事だけでなく、お付き合いをする相手にも同様に言えるでしょう。
モテる男性の条件にはよく『清潔感』というワードが入っていますが、パッと見で肌のきれいな人のほうが当然素敵だと思われます。
女性は外見より中身を大事にするといっても、中身はある程度の仲にならないとわかりません。
ですがその仲になるまでのプロセスで、肌のきれいな人と肌の荒れた人なら間違いなく肌のキレイな男性を選ぶでしょう。
結局はなんだかんだ言っても外見である程度は判断しているのです。
だからと言って諦めるわけにはいきません!
とは言ってもメンズスキンケアというのは、まだ女性ほど定着していません。
正直、何をどうしたらいいのかわからないという声も聞きます。
そこでまずは基礎知識をつけていきましょう!
男も美肌になるためのケアをしなくてはいけない理由とは?
「男だからスキンケアなんて必要ない!」
そう思っている方も中にはいるかもしれませんね。
ですが男性だからこそ肌のお手入れが必要でもあるんです。
それにはいくつか理由があるのですが、その理由についてご説明していきます。
こちらでご紹介するのは…
- 女性に比べて肌が乾燥している
- 男性の方が圧倒的に皮脂の分泌量が多い
- 髭剃りをする
- 基本的に紫外線の対策をしない
という内容をご説明していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
男も美肌ケアが必要な理由その1:女性に比べて肌が乾燥している
女性ってよく肌の乾燥を気にしていますが、実は平均的に見て男性の方が乾燥しているのはご存知でしたか?
実際女性に比べて男性の肌の水分量は20~30%ほど少ないと言われていて、いわゆる乾燥肌なんです。
一見すると、男性の肌はテカっているように感じますが、その下ではカサカサの状態になっているんですよ。
そのせいで自分の肌が乾燥していることに気付かず、インナードライという状態になっていることもあります。
インナードライは肌の内部が乾燥しているような状態なので、シワやたるみといったトラブルが起きやすく、肌の水分量を保つために皮脂が過剰に分泌されやすい状態でもあるんです。
そのせいで肌がどんどん老化していき、実際の年齢よりも老けて見られることもあります。
男も美肌ケアが必要な理由その2:男性の方が圧倒的に皮脂の分泌量が多い
男性は女性よりも「男性ホルモン」の分泌量が多く、この男性ホルモンには「皮脂の分泌をコントロール」する働きがあります。
そのせいで女性と比較した時に肌がテカりやすく、それでいてベタつきやすい体質なんです。
それに加えて先ほどご説明した肌の乾燥が追い打ちをかけてしまい、必要以上に肌がテカってしまうこともあります。
肌のテカリは女性にも「不潔」として見られる代表的なマイナス要因。
そのまま放置していると皮脂が酸化してしまって、毛穴の詰まりやニキビ、くすみなどの原因にもなってしまいます。
このように様々な肌トラブルを起こしてしまうことにつながるので、自分の肌に合った洗顔料を使い、正しい洗顔方法でケアをしてあげることが大切です。
男も美肌ケアが必要な理由その3:髭剃りをする
サラリーマンの方などは基本的に毎朝髭剃りをすると思います。
髭剃りというのは、ヒゲと一緒に肌の表面を守ってくれる皮脂や角質という肌の潤いを保つための組織まで削ってしまうので、肌が乾燥してしまいがちになります。
しかも角質を削り取ることで、外部からの刺激に敏感になってしまい、ほこりや紫外線、ちょっとした衣類のこすれでもかゆみやヒリヒリを感じてしまうこともあるんです。
また表面上そんなにトラブルがないように見えても、髭剃りの後は肌に細かい傷がたくさんできています。
そのせいで肌荒れやニキビといったトラブルが起きやすくなってしまうので注意が必要です。
正しいシェービング方法を身に付けて、なるべく肌に負担を与えないようにしなくてはいけません。
男も美肌ケアが必要な理由その4:基本的に紫外線の対策をしない
日差しが強い季節になってくると、女性は肌に日焼け止めクリームなどを使って紫外線対策をはじめます。
ですが多くの男性はレジャーシーンなどでしか使うことはせず、日中出歩くときも対策する方はほとんどいないのではないかと思います。
正直言ってしまうと男性にこそ紫外線対策をしてもらいたいと言うのが本音で、女性は普段から外出するときは化粧をしますよね。
化粧品にはある程度紫外線をブロックする効果もあるのですが、男性の多くは化粧をしません。
そのため紫外線に対して肌が野ざらしになっている状態です。
紫外線を浴びると、肌は強い日差しから守ろうとして角質を厚くしてしまいます。
そのせいで肌がゴワゴワした状態にしたり、ニキビができやすい環境になってしまうんです。
また紫外線には「光老化」という厄介な効果があり、肌の奥深くまで侵入して肌の組織を破壊してしまいます。
結果、肌のシワやたるみが起きやすくなったリ、シミやそばかすなどができてしまうので、今が大丈夫でも将来のことを考えて早めにケアをする必要があります。
美肌になるにはスキンケアが重要!具体的な方法をご紹介
ここまで男性が美肌ケアをしなくてはいけない理由をご説明してきましたが、その理由もわかっていただけたのではないかと思います。
そこでここからは具体的なスキンケアの基礎知識をご紹介していきます。
キレイで清潔感のある肌を手に入れるためにも、ぜひ参考にしてみてくださいね。
スキンケアの基礎知識その1:洗顔で肌の余分な汚れだけを洗い落とす
男性の肌は乾燥しがちで皮脂の量が多い…そのせいで普段から必要以上のゴシゴシ洗っていませんか?
洗顔は清潔感のある肌を作るためにも欠かせないものです。
いわば肌の土台を作り上げるものなので、適当に洗っていてはいけません。
ドラッグストアなどで販売しているような洗顔料というのは、基本的に洗浄力が強く、必要以上に皮脂を洗い落としてしまいがちです。
皮脂というは肌を外部刺激から守る働きがあるので、必要以上に洗ってしまうことで、それを補おうと通常以上に皮脂が分泌されてしまいます。
肌を清潔に保とうとやっていることが、結果的に裏目に出てしまっているので、できるだけ「マイルドな洗顔料」を選んであげるようにしましょう。
美肌に効果的な洗顔料について
洗顔料を選ぶときはある程度の洗浄力がありつつも、できるだけ市販の洗顔料に配合されているような「界面活性剤」が配合されていないものを選ぶといいですよ。
できれば「石けん素地」や「カリ石けん素地」と記載されていて、保湿成分が配合されているようなものがおすすめです。
特に注意したいのが「スルホン酸〇〇」「〇〇硫酸」という成分が配合されている洗顔料はかなり洗浄力が強く、トラブルの原因になるので注意しましょう。
また私がおすすめしている洗顔料の選び方やおすすめの洗顔料をご紹介している記事があるので、そちらも併せてご覧ください。
スキンケアの基礎知識その2:肌の保湿
スキンケアには様々なものがあります。
もちろんニキビ・シミ・シワ・黒ずみなどの肌トラブルによっても変わってきます。
ですが基本は女性と一緒で、まずは保湿することが何よりも大切です。
そして美肌の大敵を取り除くこと。
そう聞くと真っ先に思いつくのが化粧水だと思います。
ですが「保湿=化粧水」というのは半分正解といったところです。
適当に選んだ化粧水をただ普通に塗るだけでは肌の保湿には効果があまりないからです。
化粧水は確かに肌に水分を与え、保湿をしてくれますが、そのままでは水分が飛んでいってしまいます。
そのため時間が経つとまた乾燥してしまうのです。
なので、化粧水をつけたあとになるべく乳液を塗って肌にふたをすることで、水分が飛んで行ってしまうのを防ぐ必要があります。
その他にも男性用の化粧水には清涼感を持たせるために、アルコールが配合されていることが多いのです。
もともと肌が弱かったり、荒れている状態でつけると、肌質を悪化させる原因となってしまうので注意が必要です。
私は男性用化粧水のスースーした感じがあまり好きではないので、女性用のものを使用しています。
男性と女性の肌は基本的に同じ構造なので、女性用を使っても問題ありません。
今では女性用のものでもサッパリとした使い心地のものもあるので、好みの質感を選ぶことができます。
このように化粧水→乳液の順に使い分けることで肌トラブルを改善し、美肌を手に入れることができるようになります。
もし化粧水や乳液の使い分けが面倒であれば「オールインワン」というスキンケアアイテムもあるので、手軽に美肌ケアをすることができますよ。
スキンケアの基礎知識その3:紫外線のケア
日焼け止めというのはただ単に日焼けによるシミやそばかすを防いだり、肌の炎症を予防するだけではないんです。
この日焼け止めには肌を健康的な状態に保つための効果があり、美肌をキープするには欠かすことができないものなんですよ。
先ほども簡単にご説明しましたが紫外線は、肌の奥深くまで侵入して皮膚組織を破壊する働きがあります。
日焼け止めには「肌の表面を保護するSPF」と「肌の奥(肌細胞)を保護するPA」というものがあるのですが、普段の生活で使用するのであれば「SPF値が30」「PAが+++」くらいのものでOKです。
夏などで海水浴やプールなどに行くときはもっと強いものを選ぶといいですが、そうでない場合は問題ありません。
また日焼け止めは水を弾きやすい性質があるので、洗顔で落とす時はしっかりと洗い落としてあげる必要があります。
日焼け止め特有のべたつきが気になる場合…
男性が日焼け止めを使いたくない理由の一つに「肌のべたつき」が気になることもあると思います。
たしかにあれは正直嫌ですよね…私もあまり好きではありません。
そこでおすすめしたいのが「飲むタイプの日焼け止め」です。
サプリメントタイプの日焼け止めなので、基本的には外出の数十分前に飲んでいけばいいので、肌がベタつくこともなく、1日の終わりに必要以上に洗顔をする手間もなくなります。
しかも顔に限らず、全身の紫外線対策ができるのでかなりおすすめですよ。
飲む日焼け止めについては別の記事で詳しくご紹介しているので、そちらも併せてご覧ください。
スキンケア商品の選び方・ケア方法は!?
ここでは肌トラブル別にそれぞれ合ったものをご紹介してきます。
多くの男性にありがちな肌のトラブル毎の適切なスキンケアをご紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。
脂漏性皮膚炎
頬の部分やTゾーン、頭皮などの皮脂分泌が多い場所にかゆみが起きたり、赤い湿疹が発生する症状です。
1度発症するとクセになりやすく、季節のちょっとした変化や、気温の変化などで症状が発生してしまいます。
もともと敏感肌の人に非常に多く発症が見られ、肌に優しく自分に合った化粧品を使用しない限りはいつまで経ってもよくなりません。
男性化粧品で特有のスースーとするメントール系の化粧品はなるべくしないように避け、保湿成分がベースで油分の少ない低刺激性なものを使用すると良いでしょう。
肌のキメが粗くなる
『キメが粗い』というのは、肌の皮膚繊維が粗い状態ということを指しています。
肌の水分量が足りず、乾燥してしまうとそのような状態になりやすくなります。
また、毛穴の中に皮脂が詰まってしまい、肌が凸凹の状態となって立体的に見える状態でも同様に差しています。
間違った洗顔方法で毛穴の中に皮脂を溜めないようにして、そのあとにしっかりと保湿ケアをしましょう。
毛穴というのは温度の変化によって大きさが(開き具合)変化するので、夏になると特に毛穴が開いて見えることが多くなります。
毛穴の汚れは洗顔と、そのあとのスキンケアを正しく行ない、通常のターンオーバーを維持するだけでキレイになっていきます。
日ごろから鼻パックやピーリングなどを過剰にすると、場合によってはさらに悪化させてしまうため注意が必要です。
肌のテカリ
皮脂というのは毛穴から出てくる『脂の一種』です。
過剰な皮脂分泌は顔をテカらせてしまい、あまり良い印象を持たれません。
あぶらとり紙などを使用してこまめに処理するようにしましょう。
「あぶらとり紙を使いすぎると肌によくない」と言われていますが、正しい使い方で適度に皮脂を取る分には問題はありません。
また、刺激の強いスキンケア商品や洗顔料を使用している場合は、その使用を一度ストップして、安全性が高く、刺激の少ないものに変えてみると良いでしょう。
皮膚を守るために毛穴から皮脂を分泌している場合があります。
特に『ゴシゴシと洗い過ぎ』には注意が必要です。
また肌のテカリに効果的な対策方法を紹介している記事があるので、そちらも併せてご覧ください。
ニキビ
過剰に分泌された皮脂が毛穴の中でアクネ菌という常に常駐している菌と反応することでニキビになります。
思春期に起こるニキビも大人になってからできるニキビも原理は同じです。
ニキビには脂性肌が深く関係しています。
思春期にできるニキビの場合、発生する部分がTゾーンかその付近で、脂性肌の人がなりやすい言われています。
大人になってからできるニキビはフェイスラインやUゾーンを中心にできることが多く、寝不足や食事、仕事のストレスなどが原因で発生することが多いと言われています。
若い頃より肌のバリア機能や回復力の弱くなった頃にできる大人ニキビは、潰してしまうことでニキビ跡になりやすいため、気になると思いますがなるべく強い刺激を与えないようにする必要があります。
また、進行が進んだニキビは化粧品で治すことはできません。
『アクネ用』『ニキビ用』と記載のあるスキンケア商品がありますが、これらは基本的には予防用のスキンケア商品です。
スキンケア商品を使い続けると、ニキビを治すどころか悪化させてしまい、炎症になってしまったり、痕になりやすくなります。
ニキビができたら皮膚科で診察してもらったり、それが無理な場合、ニキビが治るまでスキンケア商品の使用は控えるようにすると良いでしょう。
症状が軽いニキビに関してはきちんとスキンケアをしっかりとして、症状が悪化しないようにしてあげてください。
そのためには洗顔や保湿をしっかりと行なうように心がけましょう。
毛穴の開き・黒ずみ
毛穴の中に詰まった皮脂は角栓という『皮脂と角質が混ざったもの』になり、表面が酸化すると黒ずみとなります。
放置すると『イチゴ鼻』と呼ばれるほど黒ずみの目立つ鼻になってしまったり、アクネ菌が角栓をエサに大繁殖を起こすことで赤ニキビと呼ばれる炎症状態のニキビになることもあります。
また、赤ニキビはまれにですが、黄ニキビという化膿したニキビになり、最悪の場合治っても肌にクレーターができてしまうこともあります。
毎日の洗顔と週1回程度のピーリングをすることで角質を取り除くと良いでしょう。
毛穴に黒ずみがよくできる人の特徴に「毛穴が開いている」という方がとても多いように感じます。
これは毛穴が詰まってしまうことによって、毛穴の入り口が広がってしまい、正しいケアをしていないことで開きっぱなしになっているせいです。
これを改善するにはそれなりの時間が必要になりますが、継続してケアをすることでキレイな肌を手に入れることができます。
毛穴の黒ずみ(いちご鼻)についてもっと詳しく知りたい方はこちら
くすみ
不要な皮脂が肌に滞留することで酸化したり硬化して、厚く重なり合います。
そうなると顔全体がくすんでしまい、顔色が悪く不健康な印象を与えてしまいます。
血行不良が原因で起こる肌のくすみ以外の原因というのは、このような皮脂の過剰な分泌の可能性があります。
ピーリングやクレイマスクなどでスキンケアを行なうことで簡単に改善できます。
ここで豆知識!
男性は女性に比べて皮脂の分泌量が多いため、肌がテカりやすく、毛穴にもつまりやすいのです。
そこで正しい洗顔方法を紹介します。
恐らく、大半の男性が洗顔の際に顔をゴシゴシと洗ってしまっていると思います。
ですがこの洗い方は結果から言うとNGです。
この洗い方は皮脂を過剰に取りすぎてしまい、さらに皮脂を分泌しやすくなってしまいます。
また、肌自体を傷つけてしまい、肌荒れの原因となってしまう可能性もあるので注意が必要です。
洗う際は泡立てネットなどを使い洗顔料を泡立てて、その泡で優しくなでるように洗うと改善されます。
少し物足りないと思いますが、肌からするとこの方が刺激がなく、余分な皮脂を分泌しなくなるので結果的には効果的です。
そして洗顔後はなるべく早めにスキンケアを始めましょう!
洗顔後は毛穴が開いた状態です。
ですが、開いた毛穴というのはすぐに閉じてしまうため、あまり時間をおいてはなかなか効果を実感することができません。
なので、洗顔後は時間をあまり置かずに化粧水をつけましょう!
番外編!毎日の髭剃りのせいで髭剃り負けが…
仕事などで毎日ひげを剃っているとカミソリ負けや皮膚炎、毛嚢炎などができてしまうこともしばしば…。
そんな時はなるべく、その部分への化粧水や乳液などの使用は避け、『ヒリプロ』などの薬で治療することに専念しましょう。
痛めた肌に化粧水などのスキンケア商品を使用すると、思わぬトラブルを招く場合もあるので注意が必要です。
また、シェービングをする際に肌への負担を少しでも減らしたいのであれば、一度顔を蒸らしてから剃るのもオススメです。
ヒゲが水分を含むことで柔らかくなり、スムーズに剃ることができるので、何度も同じ場所を剃る必要がなくなり、肌への負担が軽くなります。
余談ですが、ヒゲは針金と同じくらいの硬さと言われています。
シェービングの際はなるべくジェルやシェービングフォームを使ってヒゲを柔らかくして剃るようにしましょう!
別の記事で正しい髭剃りの方法をご説明しているので、そちらも併せてご覧ください。
この記事のおさらいをしよう!
正しいスキンケアの情報や、肌のトラブルを解決する様々な手段をご紹介してきました。
スキンケアの行なう効果は、相手に与える印象は当然変わってきます。
「今日は肌の調子が良い」逆に「今日は肌の調子が悪い」ということを感覚でわかるようになると、スキンケアするのを止められないほど肌の調子を気にするようになります。
最初は難しいことは考えないで、まずはやっていて気持ちいいと思える方法を続けて肌の変化を楽しんでみて下さい。
ですが、美肌はそんな簡単に手に入れることができるものではありません!
正しく肌のケアをすることを習慣化してしまえば、清潔感のある肌荒れ知らずのキレイな肌を手に入れることができますよ。
この記事を読んだことをキッカケにして、ぜひ自分に合ったスキンケアに挑戦してみてください!
肌が汚いことで悩んでいる方はこちらの記事も併せてご覧ください。
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